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2007年7月30日 (月)

千畳敷カール

7月28日 晴れ時々曇り、東海地方は前日27日にようやく梅雨明け宣言が出た。しかし、関東甲信地方はまだ。駒ケ岳千畳敷カールに登っても、雷雨や霧のため視界不良で周辺の山々や高山植物も見られるかどうか懸念しながらの旅行であった。 (写真をクリックで拡大)

標高1661mにあるしらび平駅で待つこと1時間半、ロープウェイに乗り、標高2612mの千畳敷カールへ。
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     しらび平駅            ロープウェイ         千畳敷駅      

カール内の残雪もほとんど融け、夏の花が次々に咲き始めていた。遊歩道の一部には雪が残っているところがあったので、剣ケ池までの歩行は途中で断念。
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     一瞬の青空              遊歩道               剣ケ池 

今盛りの花は、シナノキンバイ、黒ユリ、コケモモ、タカネツメクサ、イワカガミそしてコバイケイソウなどで、その美しさを競っていた。
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心配していたように、刻々と変る天候の変化であったが、雨に振られることはなかった。
しばし都会の喧騒を忘れ、真夏の別天地で美しい高山植物を鑑賞でき、至福のひと時を過ごすことが出来た。

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2007年7月27日 (金)

大福寺庭園

大福寺の庭園を見たくて、7月初旬に再度訪れた。やわらかく優美な睡蓮の黄色が眩しい。池のほとりにある大きな銀杏は樹齢250年余りとか。 (写真をクリックで拡大)
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大銀杏が色づく晩秋は、それはまた美しい庭となるだろう。

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2007年7月17日 (火)

京都祇園祭り宵山

京都祇園祭のハイライトとなる山鉾巡行を前に行われる宵山へ出かけた。
八坂神社をお参りし、四条通へ。まず、甘味処鍵善で、さっぱりした甘味の「くずきり」をいただき、エネルギーを補給。 (写真をクリックで拡大)
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        八坂神社            四条通                 鍵善

一息ついたところで、四条通を下り、雨の中もみくちゃにされながら、四条通や狭い道の辻々にある鉾や山を見て廻った。
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各山鉾町の家々では、各時代の秘蔵の屏風や書画などを山鉾参観者を迎えるために飾られていた。
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17日間にわたって繰り広げられる祇園祭り。歴史は平安時代に疫病が流行したとき、悪霊の退散を願って66本の鉾を建てたのが始まりといわれ、千百余年の長い歴史と伝統を誇っている。応任の乱や天明の大火など幾多の天災や人災に見舞われながら、その都度町衆の山鉾 存続への熱意によって再興され、今日にいたっている貴重な文化遺産だ。また祇園祭りの山鉾は、豪華な装飾品に彩られ、まさに動く美術館ともいわれている。

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2007年7月14日 (土)

金柑の花

一週間ほど梅雨空がひろがり、小雨まじりの日が続いている。今日は台風の影響か、時折強い雨がうちつける。
小さな庭では、清楚な白い花を付けた金柑の木が揺れている。周りは、柑橘類特有な香りがいっぱい!その香りと蜜に誘われて蟻が群がっている。 (写真をクリックで拡大)
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金柑の木の根元に、小紫の可憐な花が咲き、やがて一ヶ月もすると、紫の実が輝くだろう。
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しっとり雨に濡れた草木を見ていると、なぜか心も和んでくる。

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2007年7月 6日 (金)

摩訶耶寺庭園

今年3月末に訪れた摩訶耶寺に、再び出むいた。美しい日本庭園に魅せられたらだ。       (写真をクリックで拡大)
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自然を背景にした、石組みと築山のバランスが絶妙で、しばし見とれていた。

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睡蓮の葉の上に小さな蛙や赤トンボがまるで、時が止まったかの如く休んでいた。睡蓮の花がひと際美しさを添えていた。

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庭園の一隅にお堂がある。この客間から眺める庭園は、なお素晴らしいであろう。

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2007年7月 1日 (日)

久能山東照宮

久能山山頂にある東照宮へ出かけた。
未だ修復工事中の楼門をくぐると、正面に島居が立ち、石段上に唐門がある。参道右手には、鼓楼神楽殿神庫がある。 (写真をクリックで拡大)
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          境内の島居                       唐門

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        鼓楼             神楽殿             神庫 

参道を左に折れ、階段を登ると、日枝神社。もとは薬師如来像が安置されていたが、明治三年神仏分離により日枝神社と改められたもの。日枝神社から東門を入り社殿へ。
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        日枝神社              東門                 透塀

かねてより実施していた社殿の大改修が完成し、約400年の時を経る創建当時の極彩色が今の世に鮮やかに甦っていた。
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       本殿                拝殿             本殿 

本殿の裏手の廟門をくぐり、石段を上がり、家康公の神廟(家康公の墓所)を参拝。
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       廟門             神廟に向かう参道       神廟(家康公の墓所)

死してなお、諸大名に睨みを利かそうと、家康が選んだ永眠の地をおもいながら帰路についた。

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