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2008年2月21日 (木)

長楽寺

梅香る時季となり、美しい花を見たく気賀の長楽寺へ出かけた。
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山門をくぐるとこじんまりした客殿。右には鐘楼。左には本堂がある。
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              山門                                       客殿              鐘楼

本堂には、鎌倉時代に作られた木造馬頭観音坐像が祀られている。お堂の脇には県内で2番目に古い梵鐘がある(1305年頃の作)。
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              本堂                           木造馬頭観音坐像                         梵鐘

客殿から見える庭園は、小堀遠州の作と伝えられ、造園以来300年の歴史をもち、遠州地方屈指の名園。北側の築山からは客殿の屋根越しに浜名湖にかかる東名高速道路が木々の間に見ることができた。
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   小堀遠州の庭園          どうだんの庭         築山からの眺め

庭園を回遊した後、山門を出て梅のトンネルへと進んだ。
入口には遠州生まれの俳人 松島十湖の大句碑がたっていた。

   「目に耳にみちわたりけり寺の秋」

トンネルの長い険しい石段を登ると旧本堂跡に出た。頂上からは浜名湖が見え、
穏やかな時間を過ごすことができた。
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      大句碑         頂上からの眺め             白梅 

梅の満開の頃には訪れる人達も多く、賑あうことだろう。

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