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2008年11月29日 (土)

四ツ池の紅葉

秋もいよいよ終わりとなり、四ツ池公園の木々も色付き、鮮やかになった。
(写真をクリックで拡大)
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  公園入口の紅葉            真っ赤な紅葉           桜の葉も・・・

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紅葉に染まった水面に、戯れる鴨が・・・。
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休憩所の後ろの木々も美しく紅葉・・・
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今年の四ツ池公園の紅葉は、ことのほかきれいだ。

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2008年11月28日 (金)

鳳来寺山東照宮

二年ぶりに鳳来寺山の紅葉まつりに出かけた。思ったほど紅葉は鮮やかではなった。
駐車場から歩いて程なく絶景が広がってきた。 (写真をクリックで拡大)
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  参道からの眺め              一本松               屏風岩
東照宮への参道は、紅葉も終わりに近かった。
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しばらく進むと東照宮前に出る。
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                         拝殿
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       中門                本殿              透塀と燈籠
鳳来寺山東照宮は、松平広忠の夫人於大の方が、鳳来寺の薬師如来に祈願し、徳川家康を生んだと伝えられる因縁により、三代将軍家光が造堂したもの。

本堂の裏には太子堂と開山堂があり、右裏手には常行堂跡(鐘楼)に至る道がある。
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      鳳来寺本堂            太子堂                開山堂
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   常行堂跡(鐘楼)         近くで見る鐘楼          鐘楼近くの石仏
   
「日本三大東照宮」と称されるものは、日光東照宮・久能山東照宮ともう一社を指すのだが、もう一社が鳳来寺山東照宮という定説はないようだ。

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2008年11月26日 (水)

長寿寺

湖南三山、長寿寺を最後に訪れた。当寺は、奈良時代後期に聖武天皇の勅願により創建されたと言われている。 (写真をクリックで拡大)
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            山門                        本堂に続く参道
国宝の本堂に続く参道は美しい紅葉で覆われていた。
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       参道を覆う紅葉                       参道を覆う紅葉
                                                                          
本堂では、老僧が寺の建築様式や変遷を面白おかしく説明された。
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                       本堂(国宝)
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       老僧               鐘楼             弁天堂(重文)

老僧の話では、木造寺院に関心のある欧州の研究者が訪れ、日本人以上に豊富な知識があることに驚かれていた。貴重な文化財を大切にしたいものだ。

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2008年11月25日 (火)

常楽寺

湖南三山のうち、次に訪れたのは善水寺と同じ奈良時代に創建された寺、天台宗の常楽寺。紅葉に彩られた佇まいはいっそう趣を増し、印象的だった。 
(写真をクリックで拡大)
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      山門             山門の奥の紅葉         寺を守る仁王様
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 本堂と三重塔が並ぶ         境内の紅葉               鐘楼
本堂と三重塔は国宝に指定されていて、ともに室町時代初期に再建されたものと言う。
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                      本堂前の紅葉
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                         国宝の三重塔
本堂と塔の周囲の裏山には、近江西国観音石仏三十三体が祀られている。
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寺宝の数々・・・
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                    二十八部衆                       釈迦如来

湖南三山は、湖東三山と違い静かな雰囲気のなかで紅葉を楽しむことが出来た。

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2008年11月24日 (月)

善水寺の紅葉

湖南三山の一寺、岩根山 善水寺を訪ねた。
天台宗の寺で奈良時代中期、和銅年間(708-714)に国家鎮護の道場として建立されたと言う。 (写真をクリックで拡大)
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宮殿風の趣をもつ荘厳でどっしりした構えの本堂は、国宝に指定されている。

境内の美しい紅葉にうっとり・・・
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桓武天皇の病が寺の清水で治った縁によって善水寺の寺号を賜ったという。
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    善水寺と善水の由来の碑                   霊水場

織田信長の兵火の時も唯一消失を免れ、数多くの仏像が安置されていた。

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2008年11月19日 (水)

定光寺の紅葉

名古屋金山駅からJR中央線に乗換、30分程で定光寺駅に。山肌のすぐ近くを流れる玉野川沿いに、へばりつくように造られた無人駅である。 (写真をクリックで拡大)
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         玉野川                         定光寺駅ホーム

駅から徒歩20分で定光寺公園に至る。
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    定光寺公園           公園内の紅葉             四季桜
県道を挟んだところにある石造りの橋を渡り長い石段を上がると、定光寺境内へ続く。
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室町時代の様式を残す「無為殿」、儒教様式で作られた尾張藩祖徳川義直公が眠る廟などがある。
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                       無為殿
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        無為殿脇の紅葉                   無為殿脇の紅葉 
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       徳川義直公の廟所                    廟への石段

境内は、紅葉は真っ盛りで見ごたえがあった。

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2008年11月14日 (金)

気賀宿

気賀四つ角より西に進み最初の信号を右に折れると奥は気賀小学校。校内に入る手前に柵で囲まれた数本の木が見える。
案内板によると・・・
『気賀小学校とこの付近一帯を陣中といい、江戸時代、旗本近藤家の陣屋(屋敷)があった所。近藤家は、気賀の領主で、気賀関所も近藤家が治めていた。この椎の木は陣屋の庭に植えられていたものといわれ、現在陣屋の面影を残すのはこの椎の木だけ。
この椎の木の実はとても大きく、近藤氏が毎年この実を幕府に献上したことから、江戸椎と呼ばれるようになった』とある。
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           江戸椎                      茅葺の二階家       
江戸椎の左手、駐車場の先に珍しい茅葺の二階家が見える。これが陣屋の庭園の一部と言われている。

先の信号に戻り、街道を横断すると赤池様公園と呼ばれる小公園に出る。石碑があり「明応7年(1498)、大地震により発生した津波で新居町に有った神社のご神体が流され、ここ赤池に漂着したという。ご神体が祀られたのが現在の「細江神社」である」と記されている。
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         赤池様公園                       細江神社
再び街道に戻り、西に進むと「細江神社」の鳥居が見えてくる。境内には御神木の夫婦楠や樹齢500年の大楠が繁り、周囲を圧倒している。
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   細江神社の鳥居         境内には御神木           夫婦楠

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 神社北側には、「犬くぐり道」がある。気賀の
 関所を通るには、町の人でさえ通行手形が
 必要で不便であった。領主の粋な計らいで、
 裏道を作りむしろを垂らし 「犬が通るのであ
 れば差し支えなし」とし、通行させたという。
                          
細江神社前の街道に戻り、西に進み「気賀駅北交差点」を過ぎた右手、NTTの建物前には「本陣中村家跡」の説明板がある。
説明板には『気賀は、天正15年(1587)本多作左衛門によって宿と定められ、東海道本坂通(姫街道)でもっとも重要な宿場となり、本陣は中村家がつとめた。
本陣とは、江戸時代の宿場に置かれた大名、公家、幕府役人など貴人のための宿泊施設。
宇布見村の中村家は、徳川家康の次男秀康が生まれた家として知られている。中村家の次男与太夫は、本多作左衛門の世話で気賀の代官となり、これが後の気賀宿本陣中村家となった。中村家は代々与太夫を名のり本陣として栄えた』とある。

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     本陣前公園            中村家菩提寺の正明寺           常夜灯

少し先に常夜灯がある。ここが「気賀宿」西の入口。
当時は枡形になっていて、一対のL字型の石垣の上に土を盛り矢来を組み門が設けられ、外敵侵入の防御をしていた。

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2008年11月12日 (水)

城址の紅葉

東濃恵那岩村に日本三大山城のひとつ岩村城がある。昨日(11月12日)800余年の歴史を刻んだ城址へ出かけた。 (写真をクリックで拡大)

静まりかえった本丸跡には、美しく紅葉が映えていた。今まさに旬。
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                    岩村城址本丸跡①

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      本丸石垣上の紅葉                   埋門付近の紅葉①    
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      埋門付近の紅葉②                  本丸跡の紅葉②
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        霧ノ井前の紅葉                    三重櫓近くの紅葉

後日、海抜721mの山頂に残る山城の見事な石垣の画像をアップする予定。

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2008年11月 9日 (日)

付知峡

付知峡は、岐阜県中津川市にある峡谷で、木曽川支流、付知川に位置する。岐阜県を代表する紅葉の名所して知られている。

紅葉で染まった渓谷は、感嘆するほどの美しさだった(11月6日午後)。 
(写真をクリックで拡大)
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周辺の山々は夕日に映え、渓谷美をいっそう際立たせていた。

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2008年11月 7日 (金)

清瀧寺

徳川家康の嫡男として二代将軍になったはずの信康は、織田信長の非情さ故、二俣城で若くして非業の最期を遂げた。21歳の若さで自刃した信康を供養するために建てられたのが信康山清瀧寺だ。 (写真をクリックで拡大)
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      寛文 8年建立の山門                   清瀧寺本堂

山門前の説明には・・・
『当寺は、京都知恩院の末寺、本尊は阿弥陀如来。天正7年(1579)9月15日岡崎次郎信康(徳川家康嫡男)が二俣城において生涯。時に年21歳。遺骸を当寺に葬り、法名を騰雲院殿前三州達岩善通大善定門といいます。
天正9年徳川家康は、当寺に来臨し、清水の湧き出るのを見て、寺名を清瀧寺と名付け、信康に清瀧寺殿と諡をしました。
ここには信康の他に殉死した吉良於初、当寺の二俣城主大久保忠世、三方原で討死した中根平左衛門正照、青木又四郎吉継らの墓もあります。』と記してある。

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       信康廟前の石段                    信康廟入口          

たまたま、居合わせた見学グループと一緒に信康廟の内を参拝することができた。
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清瀧寺の山門前には二俣城が廃城となったのち、清瀧寺に移築された井戸櫓、寺名の由来となった葵の滝などがある。
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       井戸櫓             葵の滝              旧二俣町役場(昭和11年建)

かに非常な戦国時代とはいえ、自らの手でわが子を葬り去った家康の心中はいかばかりであっただろうか・・・

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2008年11月 3日 (月)

細江公園

気賀の国民宿舎「奥浜名湖」の東側に小さな公園がある。 (写真をクリックで拡大)
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            浜名湖から見た気賀の町と国民宿舎「奥浜名湖」
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      国民宿舎「奥浜名湖」                細江公園のカリヨン

文学の丘、展望台等があり、深い歴史に刻まれた気賀の街並みと都田川、奥浜名湖を見渡せる。
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         文学の丘                          展望台
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      みをつくし橋と北区役所                    奥浜名湖

文学の丘には、与謝野晶子、清水みのるなど諸氏の詩歌の碑が建っている。
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        與謝野晶子の歌碑                  清水みのるの碑

公園内に咲く花々・・・
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気賀の街並みは今も深い歴史を留め、奥浜名湖の自然にも恵まれた素晴らしい町だ。

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