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2009年7月31日 (金)

葦毛湿原のサギソウ

今にも降り出しそうな梅雨空、雨の降りだしは午後からとの予報。
サギソウが咲き始めたと知り、葦毛湿原へ直行。湿原を見渡すと、あちこちで、
ノリウツギの白い花が目についた。 (写真をクリックで拡大)
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             散策路                   ノリウツギ
散策路の脇では、純白のサギソウが咲き始めていた。
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                        サギソウ
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その近くで咲くミズギクの黄色が眩しく映る。
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          ミズギク                         ミズギク

明日から8月、サギソウ、サワシロギク、シラタマホシクサなどの白い花が、真夏の太陽のもとで咲き競うことだろう。

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2009年7月29日 (水)

早く梅雨明けして

どんよりした梅雨空、暗く静まりかえった奥浜名湖。
今頃はきらきら輝く湖面が見られる時期なのに・・・ (写真をクリックで拡大)
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                     湖西市付近の浜名湖
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今日も雨が降ったり止んだり。待ちどうしい夏の青空。

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2009年7月27日 (月)

オミナエシ

とうに梅雨明けの頃と言うのに、雨が降ったり曇りの日が続いている。
梅雨の晴れ間をみて、万葉の森へ。オミナエシが色鮮やかになってきた。
(写真をクリックで拡大)
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                      オミナエシに遊ぶ蝶
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 曲水庭園のオミナエシ         ヒオウギ                萩
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      蓮の花              スイカズラ               桔梗

どんよりした曇り空の中に、黄色のオミナエシが一際美しく映えていた。

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2009年7月25日 (土)

霧ヶ峰の植物

車山山頂から車山肩経由で、強清水までのハイキング。途中、雨は降られなかった
ものの、時折濃い霧に覆われた。  (写真をクリックで拡大)
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うっすらと霧に包まれた高原は、一面ニッコウキスゲが咲き乱れ、ハクサンフウロ、
ウスユキソウ、クガイソウをはじめ数多くの夏の花が咲き競っていた。
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    ニッコウキスゲ         ハクサンフウロ           ウスユキソウ
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      クガイソウ           イブキトラノオ             シシウド

遊歩道脇に、マツムシソウを一輪見つけた。
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        マツムシソウ                        ヨツバヒヨドリ

前日、大雨だったのか、車山肩から強清水に至る道は、ところどころぬかるんでいた。
遊歩道脇の美しい高山植物に見入っていて、二度ほど足を取られた。
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   アキノキリンソウ           キンバイソウ            カラマツソウ
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     ヤナギラン           オオバギボウシ           ノアザミ
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                     ゴールの強清水

高原の夏は短く間もなく、この草原にもマツムシソウや秋の訪れを告げる草花が咲き始めることだろう。

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2009年7月23日 (木)

霧の車山

4年ぶりに車山高原に。梅雨明けするだろうという思いは外れ、雨天を覚悟で出かけたが、霧の中のハイキングとなった。 (写真をクリックで拡大)
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       山頂へ向かうリフト                   リフトを乗換、山頂へ
約1900mの山頂は霧ですっぽり覆われ、遠くの山々の眺望は無理だった。
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      車山神社          気象レーダードーム       車山山頂の案内板
美しいニッコウキスゲが出迎えてくれた。
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                   山頂付近のニッコウキスゲ

山頂から車山肩経由霧が峰ビーナスへ高山植物を楽しみながら2時間ほど散策した。

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2009年7月20日 (月)

一面のヒマワリ

夏の花といえば、ひまわり。豊橋市嵩山町、国道362号(姫街道)沿い「みどりの風 嵩山」に出かけた。7月12日から20日までひまわり祭りとのことだった。
(写真をクリックで拡大)
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                   展望台から見渡すひまわり畑
「ひまわり迷路」をはじめ、畑の中に、農園を一望できる手作りの「展望台」もあり鮮やかなひまわりを楽しむことが出来た。
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夏の陽に輝くひまわりを見て、362号を引き返すとすぐ左側に正宗寺の参道が表れる。
鬱蒼とした森を抜け、寺の境内に入ると、静かに微笑むお地蔵様が出迎えてくれた。
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正宗寺は、二代将軍秀忠の母、お愛の方(西郷の局)の実家の菩提寺。
境内は、静寂そのものだった。

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2009年7月18日 (土)

手筒花火発祥の地

手筒花火発祥の地として知られている豊橋吉田神社で、7月17日豊橋祇園祭が始まった。写真をクリックで拡大)
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  直前の吉田神社            拝殿前              神主から・・・ 
小雨降る中、450年の伝統を誇る手筒花火が、市内8町の氏子によって奉納された。
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長さ1メートルほどの手筒花火を脇に抱えて次々と点火する。
ごう音とともに10メートル以上も噴きあがる火柱と降り注ぐ火の粉に魅了された。
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祭りは、初日の手筒花火から始まり、18日夜には神社北側の豊川河川敷で、
約1万2000発の花火が打ち上げられ、クライマックスを迎える。
祇園祭が終わると、暑い夏の到来となる。

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2009年7月16日 (木)

犀ヶ崖大念仏

遠州地方の郷土芸能の一つ「遠州大念仏」。7月のお盆の頃になると、どこからともなく、鉦・太鼓の音と念仏歌が聞こえてくる。
犀ヶ崖では、毎年7月15日に三方原合戦で戦死した武田・徳川両軍の死者の供養として、遠州大念仏が行われる。今年は、寺島組(浜北)による遠州大念仏が披露された。
(写真をクリックで拡大)
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      頭先(かしらさき)                   頭(かしら)            双盤(そうばん)
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        笛                摺鉦                太鼓
頭先(かしらさき)の提灯を先頭にして、笛・鉦・太鼓に合わせて行進。哀調を帯びた鉦、太鼓の音と念仏歌が流れる中、念仏踊りが披露された。
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念仏踊りが終るころはすっかり陽が落ちて・・・
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寺島組は、この秋開催される「第24回国民文化祭・しずおか2009舞台芸術の祭典『三方原合戦!!!』」に出演が決まっている。

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2009年7月13日 (月)

梅雨明け間近の四ツ池公園

梅雨明け間近、四ツ池の水面を照らす陽が強くなった。散策路脇では、いっきに「ミズヒキの花」が小さな蕾を付けた。 (写真をクリックで拡大)
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「ヤブミョウガ」などが、あちこちで白い花を付けていた。
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     ヤブミョウガ            アジサイ               ヒメジョオン
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        シオカラトンボ                         クロアゲハ

四ツ池に至る道筋に、トケイソウ、ランタナ、くちなしの花などが咲いていた。
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        ランタナ            トケイソウ             くちなしの花

毎年この時季になるとカメラを向ける「ミズヒキの花」。細い軸に沿うように付く紅い蕾。10月頃まで楽しめそうだ。

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2009年7月11日 (土)

三日池

三日池という名に興味を覚え、ドライブに出かけた。
三ヶ日町国道362号の高橋信号を北へと国道301号に入り、500m程北上すると三日池という交差点がある。
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                    三日池交差点
ここを右折し、100m程進むと左手に「浜名総社神明宮」がある。
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        浜名総社拝殿                    本殿
また、三日池信号を左折し、100m程進むと釣橋川にかかる神戸橋がる。右手に「初生衣神社」があり、毎年4月には「おんぞ祭り」が行われている。
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          神戸橋                        初生衣神社
三日池の信号から、神戸橋に至る間の路地を右折すると、小さな池が目に入る。それが三日池だ。うっかりすると見落としてしまいそうだ。
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                        三日池
説明板によると・・・
『昔この池は、キレイな水があふれ、たくさんの魚が住んでいました。
この里の長者が池の魚を捕ろうと多くの人を雇い、三日間池の水を汲み出しましたが、池の水は少しも減らず、ついにあきらめてしまいました。
このことがあってから、この池を三日池、長者を三日長者と呼ぶようになり、それがいつしか土地の名となり「三ケ日」となったそうです。』と記してあった。

天照大神を祀る浜名惣社。古くから伊勢神宮に織物を奉献していた初生衣神社。このような地に小さな、不思議な池があるとは・・・・。

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2009年7月 9日 (木)

ラジオ雑感

小学~高校生時代は、ラジオを聴きながら育った。昭和のラジオ受信機の移り変わりを見て、過ぎし時代を思い起こすのも良いものと、浜名湖舘山寺美術博物館の「真空管ラジオ展」に出かけた。 (写真をクリックで拡大)
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    浜名湖舘山寺美術博物館           美術博物館からみえる遊園地       

昭和20年代の初めの日本国内のラジオ放送はNHK第一放送・第二放送そして米軍のFEN(極東放送)のみであった。20年代の後半になり日本でも民間放送が誕生した。民間放送の一番乗りは名古屋の中部日本放送CBCで、第一声は昭和26年9月1日だった。昭和26年をスタートに、多くの民間放送が誕生した。
ちなみに静岡放送SBSは全国で17番目(昭和27年11月)にラジオ放送を開始した。浜松放送局は2年後の昭和29年12月から放送を始めた。

昭和30年代は、ラジオの多局化時代。ラジオ受信機は、感度・選択度の低い並四ラジオ・高一ラジオから高感度・高選択度の五球スーパーラジオに変わっていった。
夜間には、フェージングで聞き取りにくい遠方の民間放送を競って聴いていた。
地方では放送していなかった大学受験講座を東京の放送局にチューニングして、聴いていたのもそのころだ。
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  様々の形状の受信機    30年代は五球スーパー       外箱はプラのラジオ

日本での中波放送によるステレオ放送は、昭和27年12月にNHK東京第一放送と東京第二放送の2つの電波を使って右信号と左信号をそれぞれ放送で送信して、立体放送とっして放送をしていた。その後、全国で2波放送によるステレオ放送が実施された。
当時、ラジオを二台並べて立体放送なるものを聴いたが、余り立体感のなったことを覚えている。そんな立体放送も、FM放送の普及により昭和40年で終了した。

また、平成4年3月には、新方式(モトローラ方式)によるAMステレオ放送が東京・大阪の5局により開始された。
名古屋での、AMステレオ放送は、中部日本放送CBC。東京・大阪に遅れること1ヶ月の4月から開始された。
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早速、東京へ出たおり、秋葉原の電気街でSONYのFM・AM STEROラジオSRF-M100を購入した。
新方式のAMステレオ放送は、FM放送に比べたら音域は狭いが、ステレオ放送を楽しめる。今でも使っているラジオの一つだ。

                          

AMステレオ放送が、普及しなかったのは、NHKが採用しなかったからだ。
全国の放送設備をAMステレオ放送に更改するためには莫大な費用がかかるためと、既にFMステレオ放送が行われていたため。
現在は、民間放送局も限られた親局の実施のみ。ステレオ化を取りやめる放送局も出ているのは、残念だ。

浜名湖畔にたたずむ美術博物館で、暫し、往時を偲んできた。

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2009年7月 6日 (月)

心和む石仏

方広寺奥山半僧坊は、毎年サクラの咲くころに訪れるが、この季節は初めてだ。奥山高原からの帰路、門前だけを散策してきた。
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         方広寺黒門                          山門 
       

方広寺黒門を入ると、朱色の山門前、苔むした岩の上に穏やかな表情の羅漢さんが並ぶ。暫し見入ってしまった。
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黒門を出ると・・・
D1_img_2812 門前には、方広寺の精進料理に欠かせ
ない材料のひとつ「半僧坊油あげ」の商
店がある。創業明治14年という。
                          

                             

                                   

  
この店の油あげは、江戸時代の製法をそのまま継承する手作り。早速、お土産に買った。

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2009年7月 4日 (土)

奥山高原の花

奥山高原のアジサイも、いよいよ終わりに近づいた。
アジサイの花が、静かな高原の斜面を彩り、赤、青、紫、水色のグラデーションがことのほか美しかった。  (写真をクリックで拡大)
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                              高原の斜面を彩るアジサイ
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ササユリが山のあちらこちらに咲き、可憐な姿を見せていた。
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                                可憐なササユリの花
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早、オミナエシや桔梗の花を見ることもできた。
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方広寺の門前より、奥山高原までの沿道でも、多くのアジサイを楽しむことができた。

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2009年7月 2日 (木)

龍潭寺仁王門

井伊谷宮で行われた「夏越の祓」の帰り、龍潭寺に立ち寄った。本堂屋根替え工事中でもあり仁王門から境内に入った。境内には未だアジサイが色濃く咲いていた。
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                         龍潭寺山門
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山門をくぐり左手に仁王門がある。仁王門は、本堂の真南、寺全体の正面に位置し龍潭寺を守っている。建立は新しく1987年とのこと。
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                          仁王門

仁王門には向かって右に口を開いた阿像、左に口を閉じた吽像が並び寺を守っている。
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本堂側には、狛犬がやはり阿吽の姿で寺域の守護を務めている。
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仁王様と狛犬が阿吽の呼吸で寺を守っているようだ。

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