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2009年10月31日 (土)

青蓮院門跡

先日、京都時代祭のおり、青蓮院門跡へ。
この寺には、国宝「青不動明王」があり、創建以来初めてのご開帳中であった。
 (写真をクリックで拡大)
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                     四脚門(御幸門)                    
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            薬医門                       門前の大楠

薬医門をくぐり、玄関から宸殿でご開帳された「青不動明王」に手を合わせた。
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      華頂殿               宸殿              宸殿と本堂      
小御所へ。小御所は天明の大火のおり、一時期後桜町上皇の仮内裏となったところ。
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      小御所              小御所           孝明天皇使用の輿
奥に本堂があり門主以外には見ることを許されない極秘の本尊が納められている。
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      本堂            本堂への参拝者        青不動のお前立像
青蓮院は庭園も見所のひとつ。銀閣寺の庭を手がけた庭師相阿弥が手がけた龍心池を中心とした回遊式庭園。この庭園は、華頂殿と小御所、茶室の好文亭の三方の建物に面していている。また、小堀遠州作といわれる霧島の庭がある。
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       龍心池           霧島の庭        茶室 好文亭に面する庭

青不動の強い力で、混迷の世の中を少しでもよい方向へ導いてくれると良いのだが・・・
そんな思いで青蓮院をあとにした。

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2009年10月29日 (木)

アサギマダラのとぶ湿原

爽やかな秋晴れの下、葦毛湿原の中は、花の周りを虫たちが飛び交っていた。
紅紫色の花を球状に付けたヤマラッキョウには、アサギマダラが・・・。
(写真をクリックで拡大)
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近くのアザミにも蝶や蜂などの虫たちが寄ってきていた。
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    アサギマダラ              蜂                小さな虫

シラタマホシクサは盛りは過ぎたもののまだ名残りをとどめ、花の終った後に紅い実をつけたイワショウブも目をひいた。
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      シラタマホシクサ          イワショウブの紅い実            スイラン

可愛い花々や虫たちに出会えた秋の湿原の散策だった。

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2009年10月28日 (水)

ウィンドウズ7へ

9月末、ビスタを購入した。ソニーVAIO Windows Home Premium(64ビット)だ。
XPからビスタに買い替える予定はなかったが、ウィンドウズ7の発売日(10月22日)が近づいた9月末、ビスタの価格が最も下がった。しかもウィンドウズ7へのグレードアップキットキャンペーンもあったのでビスタの購入を決めた。

ウィンドウズ7の発売日の翌日には、ウィンドウズ7へのグレードアップキットも届いた。
約一日がかりでウィンドウズ7へのグレードアップ完了。
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              ウィンドウズ7のデスクトップ画面

起動・終了等もビスタより高速化、まあまあの動作。

その後、時間のかかったのは、プリンター共有化。
ウィンドウズXP機に接続されている共有プリンターをウィンドウズ7から利用できるようにするために、試行錯誤の繰返し。

ポイントは、ウィンドウズ7側で、①ローカルプリンターとしてドライバーをインストール
②ポート名に\\ホストPCのフルコンピューター名\ホストPCの共有プリンター名を入力
等々・・・
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購入パソコンは、Home PremiumのためXPとの互換性がだめ(XPで動くソフトがすべてウィンドウズ7で動作するとは限らない)。
XPとの互換性には、「XPモード」を用意したモデルが必要。残念ながら、Home Premiumでは「XPモード」を用意されてないからだ。

ウィンドウズ7に慣れるのは、まだまだ先になりそう・・・。

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2009年10月23日 (金)

時代祭

昨年は祇園祭、今年五月は葵祭。そして昨日(10/22)、京都三大祭りの最後、時代祭を見学した。
京都御所では、正午から「維新勤王列隊」を先頭に平安時代までの京都にゆかりの深い歴史上の人物役が、時代をさかのぼる形で再現された。 (写真をクリックで拡大)
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                  京都御苑建礼門前の鳳輦

行列は、20の列、おおよそ2000余名の大行列で再現された。
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 維新勤王列(錦の御旗)     維新志士列(七卿落)     徳川城使上洛列(毛槍)
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 江戸時代婦人列(和宮)     豊公参朝列(牛車)          織田公上洛列
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   室町幕府執政列       室町洛中風俗列(傘)          楠公上洛列
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  中世婦人列(桂女)       城南流鏑馬列(鎌倉時代)      藤原公卿参朝列
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平安時代婦人列(巴御前)     延暦武官進行列          延暦文官参朝列
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     神饌講社列             前列              神幸列(鳳輦)
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    白川女献花列           弓箭組列

秋晴れの下、次々に展開された華麗な歴史絵巻にうっとり・・・。

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2009年10月20日 (火)

神門と彫刻

秋葉山本宮秋葉神社には、二つの神門がある。東には、江戸時代の面影を残す入母屋造りの神門。神仏混淆時代には「仁王門」だった門に仁王像はなく、今は「随神」が守る「随神門」。  (写真をクリックで拡大)
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                     東の神門(随神門)
色あせているが、屋根下には彫刻の獅子飾りなどがあしらわれた豪華な造り。柱や棟木を支える獅子と天邪鬼、棟木の上を飾る天女の彫刻。諏訪三郎が刻んだと伝えられる彫刻だ。
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      獅子飾り           獅子と天邪鬼            天女の彫刻

西には、平成17年竣工された西の神門。
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ここには四神(東に青龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武と空想上の四獣)の彫刻が取り付けられている。今年6月2日にお披露目されたばかり。
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           玄武                            白虎 
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           青龍                           朱雀
正面に「白虎」と「玄武」、裏面に「青龍」と「朱雀」。間近で見ると、なかなかの迫力。南砺市の木彫刻師 南部白雲さんの制作とのこと。

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境内には、のんびり餌を啄ばむ親子鹿、参道脇には秋の草花も・・・

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2009年10月16日 (金)

スイラン咲く

一ヶ月ぶりに葦毛湿原を訪ねた。スイランの黄色がひときわ鮮やかだ。
 (写真をクリックで拡大)
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  シラタマホシクサの中に咲くスイラン                スイラン

ヤマラッキョウの蕾が膨らんできた。程なく紅紫色の花を球状に付けることだろう。
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         ヤマラッキョウ                 色付き始めたヤマラッキョウ

シラタマホシクサ、イワショウブ、キセルアザミは盛りは過ぎたもののまだ楽しめそうだ。
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   シラタマホシクサ          イワショウブ           キセルアザミ(マアザミ)
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       散策路脇のトンボ              湿原に至る自然歩道の台風被害 

湿原に至る岩崎自然歩道で大木が所々根こそぎ倒され、18号台風の被害の大きさをものがたっていた。

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2009年10月14日 (水)

水辺の散策路

台風18号の影響はどうかと思い県立森林公園へ。
うぐいす谷親水広場附近は、台風の影響もなく、散策する人が一人二人。
(写真をクリックで拡大)
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水辺の散策路には、秋の草花が・・・
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   タイワンホトトギス          イヌセンブリ             ミゾソバ
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      サワヒヨドリ          ツリガネニンジン           タカサゴユリ
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台風一過の静かな森林公園のひととき。

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2009年10月10日 (土)

孫の運動会

今日は幼稚園に通う孫の運動会。 (写真をクリックで拡大)
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                   園長先生の開会挨拶

ママ、パパそしてババ、ジジ総出の応援。遊戯もリレー競走も上手にでき一安心。
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頑張った褒美のメタルを首に下げた上機嫌の孫を見ていると、自分のことのように笑みがこぼれてきた。

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2009年10月 9日 (金)

ダムのある風景

昨年おなじ頃、遠州森町亀久保の古民家友田家を訪れた。そこから北500m程のところに太田川ダムがある。
このダムは、昨年3月に完成。今年7月よりダムとして開始したと聞き、出かけてみた。
そこには、ダム湖「かわせみ湖」が出現し、豊かな自然に囲まれた太田川ダムがあった。
 (写真をクリックで拡大)
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                    湛水された太田川ダム
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   かわせみ湖(かわせみ橋より南)        かわせみ湖(かわせみ橋より北)
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   かわせみ橋             杉沢橋             彩り岬の展望台
彩り岬の草花は・・・
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太田川ダムは、35年前、昭和49年7月の七夕豪雨で、太田川堤防が決壊したことを契機に造られた。

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2009年10月 6日 (火)

秋雨に濡れるコスモス

週はじめから雨、秋晴れは週末までお預けになりそう・・・。
馬込川堤防では、秋雨に濡れたコスモスが一段と美しい。 (写真をクリックで拡大)
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                    秋雨にけむるアクトタワー
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             馬込川                  馬込川堤防に咲くコスモス
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      秋雨に濡れるコスモス                   キバナコスモス

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2009年10月 4日 (日)

手筒花火

秋祭りたけなわ。3日、豊橋市羽田八幡宮で「羽田祭」が始まった。神社に着いたのは五時過ぎ、大筒は、既に各町内からみんなで担がれて、神社に練り込まれていた。
 (写真をクリックで拡大)
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                 羽田八幡宮                        各町内の大筒

五穀豊穣を祈願して約700本もの勇壮な手筒花火を奉納。東三河地方独特の手筒花火は、火薬を詰めた1本4~5キロの手筒を男達がからだの脇に抱えもって行われた。ふりそそぐ火の粉とすさまじい爆音。最後にドーンと音がして筒の底からすざましい火を噴く。この恐怖に耐えるてこそ、一人前の大人とした認められると言う。
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                火の粉とすさまじい爆音の手筒花火
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   手筒を抱えた若者        降り注ぐ火の粉        最後に筒の底から・・・
   

大筒への点火は、竹笹に付けた花火で棒に火をつけ、これを振り回し、水という字を三回ほど書く。この振込み棒での儀式の間、火の粉を被り、大筒への着火を防ぐ役目の人がいる。火傷になることはないのだろうか。この儀式が終わると、大筒へ着火されるのだが、手筒と違い、噴き出す勢いはすごかった。
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    振込み棒の儀式         大筒へ着火            吹き出す火の粉

見ている者にも容赦なくふりそそぐ火の粉とすさまじい爆音。神社を後にしてからも花火奉納に挑む勇猛果敢な男達の姿が目に浮かでくる。 

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