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2010年2月 1日 (月)

金地院

細江町気賀にある梅の名所・長楽寺からほど近いところに「金地院」という寺がある。
南朝方、後醍醐天皇の皇子、宗良親王妃・駿河姫を祀っている。姫は井伊道政の娘。
1338年3月、親王が足利軍との戦いのため、井伊谷より出陣。そのおり駿河姫は、宗良親王を見送ろうと浜名湖のあたりまで行ったとき病にかかり、この地に到って他界した。その葬送を金地院に命じたという。 (写真をクリックで拡大)
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           山門                         参道
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                        本堂

建武年間の創建と言われる金地院は、明治9年火災により諸堂を焼失、わずか観音堂と山門を残して荒廃。明治43年大圭により本堂などが再建された。

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           観音堂                   中興の祖 大圭和尚の銅像      
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    参道脇の石像         観音堂からの眺め          静かな境内

南北朝時代の宗良親王妃を祀るこの寺は、なぜか歴史のロマンを漂わせていた。

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