« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月30日 (日)

井伊谷宮 御田植祭

今日、井伊谷宮(浜松)の神事として行われた御田植祭を見に出かけた。早乙女姿の子ども達が苗を植え、豊作を祈念した。  (写真をクリックで拡大)
D2_dsc05724
D3_dsc05728
B1_dsc05873 

井伊谷宮近くの神饌田に行く途中、田圃の中に白壁がある。中には井戸があり、井伊家の基礎を築いた共保公出生の井戸として、今も大切にされている。
A1_dsc05956 A2_img_6869 A3_img_6872

子ども達の田植え姿を見ていたら、ふと戦争で田舎に疎開していた頃の田植え風景が懐かしく思い出された。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月28日 (金)

幻想的なコアジサイ

県立森林公園散策路脇の薄暗い木陰に、コアジサイが咲いている。
コアジサイは装飾花と呼ばれる額がなくこじんまりとしいて、ウッカリすると見落としてしまいそう。近づいて見ると、清楚で風情のある花だ。時々あたるこぼれ陽が一層コアジサイを幻想的な花に替える。
 (写真をクリックで拡大)
A2_dsc05401_2 
B2_dsc05468 B1_dsc05407

西ノ谷奥池の近くでは、淡い赤色や紫色のヤマアジサイも咲きだした。
C1_dsc05417 C2_dsc05451

水辺近くでは、黄菖蒲、コウホネやノアザミが咲いていた。
D1_dsc05426 D2_dsc05437 D3_dsc05434

初夏の花を楽しみながら、心地よい汗をながすことができた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月26日 (水)

初夏のガーデンパーク

二日続いた雨も上がり今日は爽やかな天気。浜名湖ガーデンパークへ散策に。

花の美術館は、色とりどりの花々に彩られ鮮やか・・・。 (写真をクリックで拡大)
B1_dsc00297
                        バラのアーチ
E5_dsc00317 C3_dsc00257 D4_dsc00282
     
オダマキ             クレマチス            クロバナロウバイ
H2_dsc00253 D3_dsc00307 D1_dsc00280
                        ウノハナ              ヤマボウシ
水の庭では、青空に映える水面に白や赤色の睡蓮が咲いていた。
F3_dsc00268 F2_dsc00275

散策路のあちこちで紫陽花が咲き始めた。淡い色合いの花に初夏の訪れを感じた。
G2_dsc00227 G3_dsc00324
G4_dsc00331 G5_dsc00233

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月24日 (月)

近代和風建築

掛川駅から500m程北、掛川城の東北に隣接して大日本報徳社がある。
大日本報徳社は、二宮尊徳(二宮金次郎)の教え「報徳」を実践するための統括組織。

大日本報徳社正門には、道徳門・経済門と刻ざまれ、道徳と経済の調和した社会作りをめざす報徳の教えを象徴している。
正門を入ると、わが国屈指の大規模近代和風建築として知られる大講堂がある。
 (写真をクリックで拡大)
B2_dsc05856 C3_img_6215_3 
 大日本報徳社正門(明治42年建立)            大講堂(国指定文化財)

報徳運動の拠点施設である大講堂では、さまざまな報徳教化活動が行われていた。
D2_img_6424_2
                      大講堂大広間

大講堂の前に、仰徳学寮があり、仰徳記念館とともに有栖川宮邸の一部を移築したもの。現存する宮家の数少ない貴重な建造物。(昭和13年移築)
E1_img_6418 F1_img_6419
         仰徳学寮                        仰徳記念館

大講堂の隣には、大日本報徳社第二代社長の業績を記念して設立された図書館「淡山翁記念報徳図書館」(昭和2年落成)が残っている。
E2_dsc05873
                   淡山翁記念報徳図書館 

先回、ここを見学した折、大講堂では研修会が開かれていて内部を見ることができなかった。
木造2階建て、1階は和風、2階は洋風の外観を持つ和洋折衷の大講堂は、再訪に値する見ごたえのある建物であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月22日 (土)

色鮮やかな渋川つつじ

今月末まで開かれる「渋川つつじ祭」へ、2年ぶりに出かけた。

つつじは小高い山の「渋川つつじ公園」と周辺の山々に群生している。
 (写真をクリックで拡大)
A1_img_6806 A2_dsc00142 A3_dsc00202
 小山が渋川つつじ公園      天然記念物の表示            遊歩道

普通のつつじより背丈が高く2~3メートルになり、自然のまま咲くツツジ。
B1_dsc00154_2 C1_dsc00190

周囲の山々を背景に咲く紅紫色の花がひときわ美しい。
D2_dsc00151


山頂からは田植えが終ったばかりの里山景色が拡がっていた。
D1_dsc00194 B2_dsc00206_2 C2_dsc00164

  山を背景に咲くつつじ      眼下は渋川の街並み     遊歩道脇に咲く「カザグルマ」

渋川のバス停近くには、大きな菩提樹と井伊家関連一族の苔むす墓塔が並んでいた。
E1_img_6808 E2_img_6813
  渋川のボダイジュ(市天然記念物)                井伊家の墓石
 
鎌倉時代から戦国時代にかけ、渋川の地は三河、南信へ抜ける街道筋。この地が井伊家にとって重要拠点だったことをうかがわせる山里の風景だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月20日 (木)

いにしえを偲ぶ特別公開(臨済寺)

5月19日は臨済寺の特別公開日。あいにくの雨降りとなったが多くの人が参拝に訪れていた。

寺は賤機山の山麓にあり、駿河守護職今川氏の菩提寺。武田信玄の駿府侵攻や、武田軍追討の際の戦火で焼失したが、徳川家康が再建した。
 (写真をクリックで拡大)
B1_img_6774 B2_dsc05123 B3_dsc05125
       山門            本堂に登る鬼階段      本堂(勅東海最初禅林)
C2_dsc05223 C3_dsc05234_2
          本堂方丈内部                      方丈
D1_dsc05230
               山門越しに、静岡市街の高層ビルが・・・

方丈裏の庭園は、山の斜面を巧みに使い奥の茶室まで伸び、雨に濡れた新緑が印象的。
G3_dsc05160_2
                      方丈裏の庭園
E1_dsc05216 

                               茶室の濡れ縁からの眺め
 
境内から眺める静岡の街並みは高層ビルが並び、雨にけむる寺だけが往時の姿を留めていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月17日 (月)

アサザ(ハナジュンサイ)の花

新緑眩しい万葉の森公園は、初夏の花が見頃となった。
 (写真をクリックで拡大)
A2_img_6747_2 

珍しいアサザ(ハナジュンサイ)は、午後には花を閉じるという。
B2_dsc00107_2 B1_dsc00104_2
     アサザ(ハナジュンサイ)               未草 (ひつじぐさ)
H1_dsc00093_2 C2_dsc00111_2
       フタリシズカ                         母子草
F4_dsc00088_2 F2_dsc00091_2 F3_dsc00123_2
    卯の花(空木)           タチバナ             エゴノキ
D1_dsc00113_2 D2_dsc00078_2
          カキツバタ                     アヤメ

園内は、花の薫りでいっぱい・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月14日 (金)

黄菖蒲

四ツ池公園の芝生がきれいに刈られ、池の水面には五月の空が映えていた。
池の脇には、去年よりも黄菖蒲の咲くエリアが広がり、ひときわ鮮やかだった。
 (写真をクリックで拡大)
B2_dsc00068 B1_dsc00041
         四ツ池公園                          第四池
A3_dsc00063
                        黄菖蒲
A1_dsc00064 A4_dsc00053


周りにはハルジオンやクローバーなどの雑草も今を盛りと咲いている。
C2_dsc00036 C3_dsc00038 C1_dsc00044

    クローバー            ハルジオン              ツツジ

季節毎に咲く雑草や、外来種である黄菖蒲の強さを感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月11日 (火)

掛川古城跡

掛川古城跡は、現在の掛川城から500メートルほど東の子角山(天王山)にある。

先回、掛川城天守閣訪れた時、掛川古城跡があることを知り、日を改め掛川を訪れた。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc05602_2 A2_img_6400_2
     子角山(ねずみやま)                    龍華院入口
     
A4_img_6413_2掛川古城は、駿河の守護大名今川氏親が遠江支配の拠点として重臣朝比奈泰熙に命じて 1500年ごろ子角山に築城させた。本曲輪は現在の龍華院大猷院霊屋の位置にあったという。その後、1513年には現在の掛川公園に新たに築城されたため、子角山には現物が残っていない。

この霊屋は、明暦2年(1656)掛川藩主北条氏重が幕府に願い出て、徳川三代将軍家光の霊牌を祀るために建てられたもの。
霊屋は嗣子のない氏重が断絶の打開策として建立したといわれるが、万治元年(1658)10月氏重の死去に伴い、家は断絶、領地は没収され、もくろみ通りにはならなかった。
当時の建物は、文化15年(1818)3月火災により失われ、文政5年(1822)当時の藩主太田資始により再建され、春日厨子があり霊牌を祀る。
B1_dsc05847
                   龍華院大猷院霊屋の全景
C3_img_6406
C4_img_6407 C5_img_6408
  
霊屋は金や朱色に塗られた美麗な建物 
C1_dsc05850 C6_dsc05849
    
昭和29年(1954)1月30日、春日逗子を含め、静岡県文化財に指定された。

龍華院大猷院霊屋に祀られる徳川家光は、参勤交代の制度化、鎖国体制の完成、日光東照宮の建立など幕府の絶対性の確立など政治的業績も光るが、諸藩財政圧迫など後々の倒幕の遠因をもたらした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 8日 (土)

新緑眩しい森林公園

新緑の森林公園は五月晴れに映えて美しい。森林浴をしながら第二駐車場からスポーツ広場まで散策した。 (写真をクリックで拡大)
A1_img_6708 A3_img_6707 A2_dsc05010
 新緑に覆われた散策路        散策路                美しい若葉
     
散策路脇にはモチツツジ、ヤマツツジが可憐な花をつけていた。
C3_dsc05109 C2_dsc05075
            モチツツジ                    ヤマツツジ
E2_dsc05032_2 G1_dsc05107 G2_dsc05080
      ノアザミ              シャガ                カワトンボ
     
水辺には「キショウブ」、「カキツバタ」、「コウホネ」が咲き・・・
B1_dsc05002 B2_dsc05046 B4_dsc05048
     キショウブ            カキツバタ               コウホネ
        
第七駐車場近くの湿地保存地区には未だハルリンドウが咲いていた。
F1_dsc05069 F2_dsc05066
          ハルリンドウ                     ハルリンドウ

季節毎に咲く花々を探しながらの散策は、時の経つのも忘れる・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 5日 (水)

奥三河のまつり

5月5日は浜松まつりの最終日、この三日間まつり一色だった。

今日5日、長篠城本丸跡では「長篠合戦のぼりまつり」が行われた。 
(写真をクリックで拡大)
A1_img_6629 
                 長篠の合戦で戦死した人達の慰霊

火縄銃の実演は、米沢藩稲富流砲術隊、日本前装銃射撃連盟、長篠・設楽原鉄砲隊の3隊により行われた。

「米沢藩稲富流砲術隊」の鉄砲は、ものすごい轟音・・・
B1_img_6661 B2_dsc04885 B3_dsc04903

「日本前装銃射撃連盟」は、火縄銃をはじめ筒先から玉をこめる・・・
C2_dsc04942 C4_dsc04955 C5_dsc04936


「長篠・設楽原鉄砲隊」は、設楽原で信長がはじめて実戦に移したといわれる火縄銃の3段射ち。前列の兵が撃っている間に後列の兵が玉ごめ。次々と入れ替わりながら、途切れなく連射。
D2_dsc04971
D3_dsc04974 D6_dsc04991_2 


戦国時代を偲ばせる勇壮な「長篠合戦のぼりまつり」だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 3日 (月)

五月空に舞う大凧

5月3日から5日まで浜松まつり。遠州灘を臨む中田島砂丘の凧揚げ会場へ出かけ、
勇壮な凧揚げ合戦を見てきた。 (写真をクリックで拡大)
F1_img_6599 F2_img_6598_2
  「中田島砂丘」は三大砂丘の一つ             凧揚げ会場は砂丘の西側

5月3日午後の凧揚げ会場・・・
A1_img_6529
五月の空に舞い上がる大凧・・・
B1_img_6531 B2_img_6546 B3_dsc05994

ラッパと太鼓と歓声で盛り上がる・・・
F4_img_6572 C1_dsc05988_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 1日 (土)

ミカワバイケイソウ

五月晴れの今日、久しぶり葦毛湿原を訪れた。辺り一面、新緑が眩しいほどだった。湿原を訪れる人達も多く見られた。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc04783 A2_dsc04756
    湿原入口の貯水池                     湿原を散策する人達

ミカワケイバイソウを2ヶ所で見ることができた。
(ミカワバイケイソウは三河湾周辺の酸性土壌の湿地だけに生える植物)
B1_dsc04738
                   湿原散策路脇のミカワバイケイソウ
F1_img_6472_2 F2_dsc04773
           案内表示              湿原脇の群落奥のミカワバイケイソウ

ハルリンドウもあちこちで多く見られ、今日のように晴天の日には、花もバッチリ。
C1_dsc04736 C2_img_6458

湿原脇の雑木林では新緑の中で「ヤブデマリ」の白い花が目を引いた。
D1_dsc04778 D2_dsc04782 D3_dsc04781

モウセンゴケは、暖かい日ざしをあび思いきり葉を伸ばしているようだ。
(葉には腺毛があり、その先から粘液を出して虫を捕まえる食虫植物)
E1_dsc04734 E2_dsc04735


ミカワケイバイソウを見たのは今回で2度目。なかなか開花のタイミングを合せて訪れるのは難しいのかな・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »