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2010年6月29日 (火)

広島平和記念公園

毎年8月6日の原爆忌の行われる広島平和記念公園へ・・・
TV画面から、「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」を通して見る公園を自分の目に焼き付けてきた。

昭和20年8月6日、原爆投下は、相生橋を目標にしていたと言う。だが目標をそれ、広島県産業奨励館と160m離れた島外科病院上空でさく裂した。
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            相生橋                     相生橋と原爆ドーム

原爆ドームは・・・
原爆投下当時、広島県産業奨励館と呼ばれていた。広島に投下された原子爆弾の惨禍を今に伝える記念碑だ。
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                           原爆ドーム
二度と同じような悲劇を起さないようにとの戒めと願いをこめて「負の世界遺産」と呼ばれている。

公園内には・・・
すべての核兵器と戦争のない、真の平和共存世界の達成をめざした「平和の鐘」
氏名不詳や一家全滅などで引き取り手のない遺骨を供養する 「原爆供養塔」
「広島には75年間草木も生えないだろう」と言われたが今も成長を続ける「被爆アオギリ」B1_dsc01198 B2_img_7194 B3_dsc01199
      平和の鐘            原爆供養塔          被爆したアオギリ

「原爆の子の像」は・・・
2歳の時に被爆した佐々木禎子さんが、10年後に白血病で亡くなったことをきっかけに、 同級生たちが、「原爆で亡くなったすべての子どもたちのために慰霊碑をつくろうと」と呼びかけたもの。
「これはぼくらの叫びです これは私たちの祈りです 世界に平和をきずくための」という碑文が刻まれている。
内部につるされた鐘には、ノーベル物理学賞受賞者である湯川英樹博士の筆による「千羽鶴」、「地に空に平和」の文字が彫られている。
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    原爆の子の像         原爆の子の像              鐘と千羽鶴

広島平和都市記念碑・・・
世界最初の原子爆弾によって壊滅した広島市を、平和都市として再建することを念願して建立されたこの広島平和都市記念碑は、東京大学教授(当時)・丹下健三氏が設計したものだ。
原爆犠牲者の霊を雨露から守りたいという気持ちから、屋根の部分がはにわの家型をしている。
碑には、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文がきざまれており、中央の石室には、国内外を問わず、亡くなった原爆被爆者の名前を記帳した原爆死没者名簿が納(おさ)められている。
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                    広島平和都市記念碑

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2010年6月27日 (日)

安芸の宮島

鹿がシンボルの安芸の宮島。連日多くの観光客が訪れるためか、人慣れした鹿が出迎えてくれた。

厳島神社は、緑濃い弥山を背景に海にそびえる大鳥居と、波打ち際に広がる朱色の社殿が印象的だ。 (写真をクリックで拡大)
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   海から見た大鳥居          出迎えの鹿             厳島神社

現在の社殿の基礎となっているのは、仁安3(1168)年に平清盛によって造営されたもの。本社を中心に、客(まろうど)神社や能舞台などが、いくつもの橋や廻廊で結ばれている。
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       廻廊               拝殿                 祓殿
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      高舞台          祓殿から高舞台・平舞台      平舞台と客神社

平舞台から海に伸びる火焼前(ひたさき)。まっすぐ大鳥居に向かって伸びている。
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                         火焼前(ひたさき)

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   千畳閣の五重塔            能舞台              反橋(勅使橋)

厳島神社で挙式を挙げるカップルに出合えた。幸せのおすそ分けを頂いたよう・・・。
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海に浮かぶ厳島神社を見られなかったのは残念至極。いつの日か再度訪れたい。

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2010年6月25日 (金)

広島方面への旅

梅雨の季節、雨を気にしながら広島方面への旅。初めて訪れる地ばかり・・・
 (写真をクリックで拡大)
    
先ずは、日本三景の一つ安芸の宮島参拝、次に原爆ドームのある平和記念公園へ。
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                                                   大鳥居と本殿
    
二日目は山口県の錦帯橋、瑠璃光寺、秋吉台、青海島そして松陰神社へ
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   錦川に架かる錦帯橋          美しい五重塔の瑠璃光寺          松陰神社
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                                      石灰岩の岩肌が露出する秋吉台
    
三日目は島根県の津和野へ・・・
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           津和野殿町               津和野駅に展示されているSL
     
3日間、好天に恵まれ、快適な旅ができた。帰りの飛行機からは美しい富士山が・・・
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順次、旅行先の風景をアップロード予定。

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2010年6月19日 (土)

梅雨空の四ツ池公園

昨夜の激しい風雨も収まり、今朝は薄日のさす天気。早速、雨上がりの四ツ池を散策。

梅雨空の水面に、白い紫陽花が映えて美しい。ここには、時にはベンチで物思いに耽る者、水辺に立ち吟詠する者など、様々な人が訪れる。  (写真をクリックで拡大)
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池の周りに咲く、白いアジサイとヤマアジサイ
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池には、釣りに興ずる人達が・・・
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           第二池                             第三池
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           第四池                     散策路を走る野球部員

散策路周辺には、ガクアジサイ、ピンクのアジサイ、濃い青色のアジサイが咲き、うっとうしい梅雨空を忘れさせてくれる。
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2010年6月17日 (木)

小さなネジバナ

梅雨の晴れ間、今日は真夏の暑さ。この好天の間に、初夏の花を見に万葉の森公園へ・・・。   (写真をクリックで拡大)
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曲水庭園の芝生には、小さな「ネジバナ」が、螺旋状に淡紅色の花を付けていた。
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濃いオレンジ色の「ヒメユリ」は、見ごろを迎えていた。
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      ヒメユリ               桔梗               ナデシコ
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      ホタルブクロ           アザサ           ソウジュ(ナツツバキ)
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      額紫陽花             紫陽花          庭園周りに咲く紫陽花         

明日からはまた梅雨空が戻るという。梅雨に濡れ、初夏の花々も美しく輝くだろう。

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2010年6月15日 (火)

大鐘家 あじさい祭

遠州地方も梅雨入り。「大鐘家」(相良)の紫陽花が見頃を迎えたと知り早速出かけた。 (写真をクリックで拡大)
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                        長屋門
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       主屋              主屋の内部           米蔵は資料館として・・・

資料館裏のあじさい遊歩道には色鮮やかに咲き誇る紫陽花が・・・
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見晴らし台からは、駿河湾が・・・・ 
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2010年6月12日 (土)

初夏の森林公園 

明日から来週にかけて予報では雨模様。天気の良いうちにと思い県立森林公園へ散策に出かけた。週末の県立森林公園は、散策やハイキングに訪れる人達で賑やかだ。
(写真をクリックで拡大)
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     西ノ谷奥池に通ずる遊歩道          自然観察林・湿地帯近くの第三池

西ノ谷奥池附近の遊歩道には、清楚なササユリや色鮮やかなヤマアジサイが咲き、
見とれてしまう。ついつい散策の足も鈍りがち・・・。
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自然観察林の湿地帯ではノハナショウブ、ハンカイソウが見頃となっていた。
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まもなく梅雨入り、公園では初夏の花々が今を盛りと咲き誇っていた。

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2010年6月10日 (木)

花しょうぶと山アジサイ

花しょうぶとアジサイの季節。時折小雨がぱらつく一昨日、はままつフラワーパーク
に出かけた。 (写真をクリックで拡大)
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ハナショブ園は、今が見頃。小さな雨粒が花ショウブを一層引き立てていた。
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陽ざしの少ない野生アジサイ園では、小さなヤマアジサイが妖艶さを競っていた。
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昨年、開催された、「浜松モザイカルチャー世界博2009」の作品の一部を、「メモリアルガーデン」として装いも新たに再び展示されていた。
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      「音楽のまち・浜松」              時計のまちジュネーブ市(スイス)

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2010年6月 7日 (月)

市電の走る街の風景

先日、豊橋駅ホテル・アソシアで義兄夫婦と昼食をともにした。
昼食後、市電に乗り豊橋駅から終点赤岩口まで行ってきた。帰路は市電沿線を歩き、沿線に残る古き時代の跡を辿ってみた。 (写真をクリックで拡大)

豊橋駅停留所から終点の赤岩口までは5Kmほどで20分の道のり。
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駅前から市電に乗ると、しばらくは美しいセンターポールの並ぶ駅前大通りを進む。
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     駅前停留所           駅前大通り             微笑ましい像

大通りを曲がると札木の停留所。札木の交差点を左折すると吉田宿本陣跡、脇本陣の碑があり、
更に南に進むと菜めし田楽のきく宗(文政年間創業)がある。
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     札木停留所         吉田宿本陣跡          菜めし田楽のきく宗

2回目を曲がると豊橋市公会堂や市役所のある停留所に着く。市電は市役所前から東八町まではセンターポール化された路線を走る。
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   市役所前の停留所     豊橋市公会堂豊橋          ハリストス正教会

吉田宿には、東西二箇所に惣門があり、東惣門は宿の東の入口にあり午前六時から午後10時まで開けられ、それ以外は閉門。付近には番所などが置かれ警備にあたっていたという。
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   東八町停留所附近     大きな秋葉山常夜灯         東惣門(復元)

東八町から先、終点赤岩口の2つ前から単線へと変わる。赤岩口には市電の車庫があり色とりどりの電車が見られた。
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  赤岩口停留所附近         赤岩口車庫             赤岩山赤岩寺

市電赤岩口車庫からさほど離れていないところに赤岩山赤岩寺がある。小学生のころの遠足の定番となっていた懐かしいところだ。

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2010年6月 5日 (土)

花しょうぶの季節

今年の天候は不安定で、花しょうぶの咲くには、まだ早いかなと思いつつ、遠州森町「花しょうぶ園」を訪れた。
 (写真をクリックで拡大)
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園内は、初夏の可憐な花しょうぶを見に大勢の人々が訪れていた。
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白、黄色や紫色など色とりどりの花しょうぶを楽しむことができた。
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小国神社を流れる宮川は初夏の装い。水面に映る新緑が眩しい。
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まだしばらくは、花を楽しめそうだ。

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2010年6月 3日 (木)

ハンカイソウと蝶

一ヶ月ぶりに訪れた葦毛湿原は、周りの緑も濃くなり、すっかり初夏の装い。
 (写真をクリックで拡大)
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      湿原入口の貯水池                     湿原散策路

湿原では、「トキソウ」が美しい花を付け、その奥には湿原特有の蝶「ヒメヒカゲ」が・・・。
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      トキソウ              トキソウ                ヒメヒカゲ

湿原隣りの林では「ハンカイソウ」「オカタツナミソウ」が木陰でひっそり咲いていた。
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     湿原隣りの林          ハンカイソウ           オカタツナミソウ

そこには花に戯れる蝶やトンボが・・・。
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         ニシカワトンボ                    蝶とトンボが・・・

湿原を散策中、じっと蝶を見つめている人に出会い、絶滅危惧種の蝶「ヒメヒカゲ」を教えていただき、何となくラッキーな気持ちになった。

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2010年6月 1日 (火)

井伊谷城跡

井伊谷城跡は、引佐地域自治センターの裏山に城山公園として整備されている。かつては城山の南麓一帯に平時の構えとなる本丸・二ノ丸・三ノ丸といった曲輪が並んでいたようだ。
 (写真をクリックで拡大)
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 引佐地域自治センター     引佐健康文化センター          引佐図書館

今は、これらの敷地に役場等の建物が建ち、そこには遺構はなく、山中に城郭の雰囲気が残るのみ。
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                  公園として整備された主郭部
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井伊城址には親王ゆかりの遺構があり、城山の頂部が親王の御座所であった御所の丸とされ、そこには井の宮石陵がある。
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          御所丸跡                      井の宮石陵

城址に至る遊歩道には初夏の草花が咲き、往時を偲ぶものは城跡に残る遺構のみ。
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公園からは、引佐の街や遠く浜松市街も一望できる。
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