« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月29日 (水)

朝市の立つ風景

豊橋の朝市は、毎日開かれている。今朝は、寺の門前で開かれていた。豊橋広小路通り・西光寺前では、4と9のつく日に朝市が開かれる。 (写真をクリックで拡大
A1_img_9895 A3_dsc04879
      西光寺前に立つ朝市                  朝市の賑わい
売り物は野菜、花、こんにゃく、団子、そして年末らしく正月飾りや、お供え餅も。なんと衣料品まで並んでいた。
B1_img_9879 B2_img_9880 B3_img_9900
     野菜や果物               花                こんにゃく
C1_img_9876 C2_img_9878 C3_img_9903_3
      団子の屋台            正月飾り              衣料品も

コミュニティFM 局が朝市レポートを放送していた。毎週水曜日9時から放送されている。朝市が市民に親しまれている証なのだろう。
D1_img_9925 D2_dsc04877
          コミュニティFM 局キャスター             リポートするキャスター

朝市の始まりは、大正時代の中頃という。近くの農民が農作物を持ち寄り、物々交換をしたのが始まりと言われている。現在では豊橋市内5ヶ所に朝市が立つ。それぞれ、サンパチの市(3と8の付く日に立つ)、ニヒチの市などの愛称で呼ばれ、新鮮な農作物などが手軽に手に入る場として市民生活に定着している。
年の瀬らしく、墓参りの人たちも多く、ことのほか朝市も賑わいをみせていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月26日 (日)

カモの群れ遊ぶ馬込川

寒風の中、久々に川辺の散策を楽しんだ。

馬込川の川辺は冬枯れの様相を呈し、寒々とした光景。写真をクリックで拡大)
A4_dsc04758
十軒橋附近の川面には、カモの群れが・・・
A3_dsc04747_3 A1_dsc04812_2 F1_dsc04724

カモは、群れをなしたり離れたり、水底の餌をついばんだり忙しそう。
B1_dsc04738 C2_dsc04742
堤防には、近くの住民が植えただろうか、水仙やアザミが。
E1_dsc04765 E2_dsc04764

川原でゲームをする人、ジョギングや釣りをする人もチラホラ。
D2_dsc04773_2 D1_dsc04820_2 F4_dsc04788

今年も残すところ、後数日。師走の喧騒もない静かな昼下がりの一時だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月23日 (木)

豊川西岸から見る吉田城

吉田城跡に昭和29年に再建された「鉄櫓」(くろがねやぐら)。再建から56年経った鉄櫓の改修工事が完成した。

吉田城は戦国時代に築城された今橋城が後に改称されたもの。現在は鉄櫓が豊川のほとりに建っている。  (写真をクリックで拡大)
A1dsc04582 
                  豊川西岸から見る吉田城「鉄櫓」

今は静かな城も、吉田城では戦国期の70年間に8回も戦いがあり、櫓は川からの攻めてくる外敵を防ぐ作りになっているという。

豊川西岸からは、北に標高358mの石巻山が見える。豊橋のシンボル的な山。
C1_dsc04625_2 C3_dsc04605_3
        標高358mの石巻山              豊川西岸に繋がれた舟

戦国の荒波に翻弄された城は、豊川の豊かな流れと周りを木々に囲まれ、静かにたたずんでいる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月21日 (火)

四ツ池のカワセミ

樹木に囲まれた四ツ池は、風も弱く陽ざしを浴びて暖かい。年の瀬が迫った今でも紅葉が残っていた。 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc04580 A5_dsc04691 A2_dsc04668

散策する人、池でノンビリ釣りを楽しむ人など・・・
A4_dsc04695_2 C1_dsc04701
散策中に、よくカワセミを見かける。でも写真に撮れるタイミングはほとんどない。
たまたま今日は、キャッチできた。これで3度目。
K2_dsc04683
                       美しいカワセミ
K1_dsc04675 K3_dsc04684

四ツ池を出て、東に足を延ばすと天気の良い日は、遠く富士山を見ることもできる。
D2_dsc04571

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月18日 (土)

冬の向山大池

冬の向山大池は、訪れる人の姿も疎ら。池畔の陽だまりに釣り人が一人。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc04539
                     初冬の向山大池

B1_dsc04509 B2_dsc04503
      後ろは豊橋市民文化会館             池の畔で釣りを楽しむ人


水面は冬鳥たちでにぎやか・・・
C4_dsc04498 C2_dsc04497 C1_dsc04542
C3_dsc04533 D5_dsc04530 D6_dsc04511

大池公園を一周すると一角に、世界の歴史を味わえるエリアがあった。D1_dsc04521 D2_dsc04516 D3_dsc04519
  埴輪とノアの箱舟       スフィンクスとピラミッド            モアイ像

向山大池は吉田藩主が、ため池として造り、この大池より水を引いて吉田城の外堀を水堀にした。また、灌漑用にも用いられたという。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月16日 (木)

干支と張り子の玩具

二川宿本陣で「干支と張り子の玩具展」が開かれている。 
 (写真をクリックで拡大)
Y3_dsc09985 
                   珍しい門松がたつ二川宿本陣

干支の動物や郷土玩具が、数多く展示されていた。
B1_dsc09921 C1_img_9741 Y1_dsc09981
    行く年 虎の張子        来る年 兎の張子             犬の張子

最近は、あまり見られない浜松張り子が目を引いた。
C2_dsc09929 D1_dsc09946_2

             兎ころがし                     浜松犬張子
D2_dsc09972_2 D3_dsc09973_2 

          柿乗り猿                       犬ころがし

全国各地のお面の展示も・・・
Y2_dsc09980
                                       
お面の数々                                                   
E1_dsc09954_2 E3_dsc09970

  TVドラマ「鉄ぱん」の”べっちゃ面”               なまはげ

愛らしい張り子やユーモラスなお面を見ていると、思わず笑みが浮かぶひと時だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月14日 (火)

イルミネーションで飾られた駅舎

細江町気賀に、ラーメン屋さんが同居する立派な木造駅舎がある。その天竜浜名湖鉄道気賀駅にイルミネーションが飾られたと聞き、寄ってみた。 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc09913
なんでも、地元気賀中の美術部員が考えたデザインを基に飾られたとか・・・。
B1_dsc09907 B2_img_9729

また、気賀関所の冠木門の脇に、高さ3メートルの門松が飾られた。
C2_dsc04440 C3_dsc04444

巷の歳末風景を見るにつけ、時の経つ速やさに驚く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月10日 (金)

ユリカモメ舞う佐久米駅

天竜浜名湖鉄道佐久米駅(無人駅)に、ユリカモメの群れが飛来する季節となった。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc09863_2 A2_dsc01941 A3_dsc09634
   浜名湖佐久米駅舎       佐久米駅ホーム         9:57分掛川行き

午前10時を過ぎ、駅長姿の笹田さん(三ヶ日町ですし店を経営)が現れるとユリカモメが飛来し始めた。
B1_dsc09655_3 B2_dsc09646_3 B3_dsc09639
   テレビ撮影(テレ静)          駅長姿の笹田さん         飛来するユリカモメ 

駅長や見物客もパンの耳を手に持ちホームに並ぶとユリカモメの数は一気に増えた。
C3_dsc09722
                   パンの耳をついばむユリカモメ
D1_dsc09733 D2_dsc09766


午前10時30分発下り新所原行きがホームに入って来てもユリカモメはお構いなくパンの耳を求めて乱舞は続いた。
通常佐久米駅は15秒停車のところ、この新所原行きの気動車は1分間停車。乗客も降りて餌付けを体験したり、車内からもユリカモメの乱舞を楽しんでいた。
D3_img_9695_2

                午前10時30分発下り新所原行き
数多く(300羽ほどか)のユリカモメが一斉に集まる様子に圧倒された。
F1_dsc09681 E4_dsc09850 


寒さが日増しに厳しくなるにつれ、ユリカモメの数も多くなり、午前・午後を含め計4回毎日餌付けをしているとのこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 8日 (水)

初冬の装い万葉の森

浜北万葉の森公園は初冬に入っても、名残りのモミジが鮮やか。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc04420 
                    「万葉の森公園」正面
B1_dsc04367 B2_dsc04340 B3_dsc04427
「曲水庭園」のマユミは白い実がはじけ、アケビに似た「ムベ」はあかく熟れていた。
D1_dsc04334 D2_dsc04364 E3_dsc04346_3
    マユミ(檀)の実           ムベの実               千両
C1_dsc04355_2 C2_dsc04363_2 E2_dsc04377

       ノジギク              ノジギク               リンドウ

名残りのモミジがきれいな不動寺。
F1_dsc04412
               万葉の森公園東側に位置する不動寺
G2_dsc04415 G3_dsc04395 G4_dsc04402
    本堂脇のモミジ          参道の落葉           稲荷大明神社

今週後半は、冬の気候に戻るとの予報、これでモミジも見納めか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 6日 (月)

江戸時代の姿をとどめる関所と旅籠

過日弁天島を訪れた際、新居関所と旅籠紀伊国屋まで足をのばした。

新居関所は、江戸時代には今切関所と言われ、慶長5年(1600)に設置された。当初は浜名湖の今切口に近い位置にあったという。その後、度重なる地震・津波等の災害により、わずか7年の間に西北に移転を繰り替えした。関所は常に浜名湖岸に建ち、構内には東海道の新居・舞阪間を結ぶ今切渡しの渡船場があり、浜名湖を往来する旅人の監視と「入り鉄砲と出女」を取り締まっていた。(写真をクリックで拡大)
A2_dsc07917_2 A1_dsc07884_2
       新居関所(今切関所)                  冠木門

関所は江戸幕府が管理、元禄15年(1702)以降は三河国吉田藩に移管され明治2年(1869)正月までの約270年間江戸の守りを担っていた。現存している関所の建物は安政2年(1855)から5年かけて建替えらけたもの。今では全国で唯一現存する関所。
B1_dsc07878 B2_dsc07868 B4_dsc07874

   再現された船着場         通行人の取り締まりを行った面番所 

関所すぐ近くに、江戸後期の旅籠様式を残す「旅籠紀伊国屋資料館」がある。
紀伊国屋の先祖は、紀州の出身で、江戸時代初期に新居に移り住み、茶屋を営んだといわれている。元禄16年(1703)に徳川御三家の一つ紀州藩の御用宿となり、正徳6年(1716)に「紀伊国屋」の屋号を掲げた。紀伊国屋は新居宿を代表する旅籠で、浪花講などの定宿にもなった。

C1_dsc07911
                       旅籠紀伊国屋
入り口を入ると福助人形が迎えてくれる・・・
D1_img_8702 E3_img_8675 D2_img_8703
南側の廊下を右へ曲がり、その奥に裏座敷。そこからは素晴しい庭が・・・
D4_dsc07891 F1_dsc07902 F4_dsc07893
急な階段を上がって、2階へ。宿泊客は建具や襖で仕切られた部屋で泊る。
G1_img_8698 G2_img_8697 G4_dsc07906

紀伊国屋は昭和30年代まで約250年間に渡り旅館業を続け、小料理屋を営むなど変貌を遂げたが江戸後期の旅籠建築様式は随所に残され、廃業時まで保存されてきた。

平成12・13年度に旅籠の形態と街道宿文化を伝える施設として、旧来の部材を可能な限り使用し、再生整備をし新居宿旅籠紀伊国屋資料館となった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 4日 (土)

悲運の信康最期を遂げた二俣城

二俣城址の紅葉の見ごろは12月に入ってから。

この城は、戦国時代、今川、武田、徳川の争いの舞台となった。石積みの天守台を残し、城山公園となっている。 (写真クリックで拡大)
C1_dsc04304 E2_dsc09473 E3_dsc09446 
           北曲輪                                 天守台                  天竜川(天守台から)

12月に入り、公園の周りは、燃えるような紅葉で囲まれた。
A1_dsc09571 
A4_dsc09565 B1_dsc04299
B3_dsc09578 B2_dsc04295

織田信長の非情さ故、二代将軍になったはずの信康が非業の最期を遂げた二俣城址を後にした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 1日 (水)

四ツ池公園は初冬の風景

色づいた木々が水面に映える四ツ池公園は、野鳥のあそぶ初冬の風景となった。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc04278 
浮き見堂のある第2池には、カモの群れが・・・
B1_dsc04255
池の周りは真赤な紅葉が・・・                                                                    
B2_dsc04241 B3_dsc04265
第3池畔のベンチには、時おり人影が・・・C1_dsc04280
池ほとりには釣り人の姿が・・・
C2_dsc04268 C3_dsc04287_2

暖かい日ざしの下、釣りする人、散策する人、池の周りは静かに時を刻んでいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »