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2011年7月17日 (日)

夏真っ盛り細江神社祇園祭

明応7年(西暦1498年9月20日)浜名湖が海とつながったという大地震があった。
このとき、大津波によって、浜名湖の南の端、現在の新居町にあった神社の神体がお福面とともにこの赤池の里に流れ着いた。里の人々が仮宮を建て、お祀りをしてきたが、これが後の細江神社となった。7月の祇園祭りは、このときの故事にちなみ、行われるという。

初日の16日、細江神社から侍や巫女にふんした子どもを先頭に、氏子がご神体を載せた屋台を引いて、ご神体が漂着したといわれる赤池様公園まで練り歩いた。
 (写真をクリックで拡大)
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           細江神社                 神輿車の出立を待つ宮司
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        神輿車到着                  赤池様公園の神輿車
地元の人が見守る中、ご神体を前に宮司が町の安全と発展を願い、鮮やかな真っ赤な衣装の巫女たちが舞を奉納した。
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安全祈願や巫女の舞が終わると餅投げが・・・
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             餅投げ                   本殿に戻るがご神体 

今年は東日本大震災を配慮し、船での神輿のお渡りは中止となった。
真夏の昼下りのひと時を楽しんできた。

  

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