« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月29日 (木)

秋の湿地ー2

浜北森林公園の湿地は第七駐車場近くにも。そこは湿地特別保護区となっている。
  (写真をクリックで拡大)
A1_dsc02779
                       湿地特別保護区

奥に「イワショウブ」、「スイラン」、「サワギキョウ」、木道近くに「サワシロギク」が・・・
B2_dsc02741 C1_dsc03642_2
           イワショウブ                     スイラン

C2_dsc02745_2 E1_dsc02777_2
           サワギキョウ                  サワシロギク

うっかりすると見落としてしまうのは、ミミカキグサとホザキノミミカキグサ。
ともに5mmくらいの小さな耳かきのような形の花。
(黄色の花は、ミミカキグサ、紫色の花はホザキノミミカキグサ)
D3_dsc02768 D2_dsc02764
          ミミカキグサ                  ホザキノミミカキグサ

西ノ沢奥池周りにはツリガネニンジン、ミズヒキ、ヒメキンミズヒキの花が咲いている。
F1_dsc03671 F3_dsc03684 F2_dsc03681
   ツリガネニンジン             ミズヒキ           ヒメキンミズヒキ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月28日 (水)

秋の湿地-1

台風が過ぎ、その後どうなったかなと思い秋の晴天に誘われ浜北森林公園へ。散策路・湿地とも台風による大きなダメージはなかったようだ。

秋の湿地(第三池付近の湿地)は、「シラサマホシクサ」で覆われていた。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc02681 A2_dsc02676
「シラタマホシクサ」を背景に湿地のあちこちで「マアザミ」が咲いていた。
D1_dsc02668
その「マアザミ」に飛び交う蝶や蜂は、湿原の秋を演出するコンダクターのよう・・・。
D2_dsc02712 G2_dsc02689
湿地の奥には、「サワヒヨドリ」、「サワギキョウ」などが・・・
F1_dsc02659 B2_dsc02662
          サワヒヨドリ                     サワギキョウ


木道の近くには、「ホトトギス」、「イボクサ」、「ヌマダイコン」の花がひっそりと・・・
G1_dsc02725 E1_dsc03773
            ホトトギス                     イボクサ
F2_dsc02731 C1_dsc02673_3

           ヌマダイコン                     サワシロギク

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月27日 (火)

稲穂と彼岸花

龍潭寺の門前に広がるのどかな田園、稲穂と彼岸花のコントラストが鮮やか。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc03727_4
                       井伊谷の田園
B2_dsc03726
B1_dsc03709_2
稲刈りはこれからのようだが、既に稲架(はざ)掛けされた稲もある。
C2_dsc03692 C1_dsc03735

平成21年1月から始まった龍潭寺本堂の屋根替え、耐震工事は9月で終りのようだ。
D1_dsc03747_2 D2_dsc03748
            龍潭寺本堂                 本堂修復記念の鬼瓦

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月24日 (土)

彼岸の墓参り

お彼岸と8月のお盆そして年末は、息子たちの家族と墓参りをすることにしている。
秋分の日の昨日も3家族で豊橋向山の墓苑へ。 
 (写真をクリックで拡大)
A1_img_2776_b

墓苑の近くに、街の喧騒から隔離された静かな緑地、向山大池がある。
B3_dsc03635 B2_dsc03615 B1_dsc03589
C1_dsc03633
水面にはカモや白鳥も・・・
D2_dsc03596 D1_dsc03608
遊歩道脇には、彼岸花が一輪・・・・
E2_dsc03601 E3_dsc03624

晩秋には、大池の周りの木々が色づき、鮮やかなグラデーションが楽しめる。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月22日 (木)

台風一過

昨日は、非常に強い台風15号が浜松附近に上陸。
強い風と激しい雨に驚かされた一日だった。我が家は、横なぐりの雨で多少の被害があったもののが大したことはなかった。

台風一過の今朝、四ツ池の周りの遊歩道には多くの木葉や小枝が散乱、所々に樹木が倒れていた。強風の凄さを思い知らされた。  (写真をクリックで拡大)
A1_img_2765_3 
A2_img_2763_2 B2_img_2750_3

また、近くを流れる馬込川、孫の住む細江町を流れる都田川も急激に水位が上がり避難勧告が出されたが、被害はなかった。

馬込川、都田川とも普段は穏やかな川。
C1_dsc05159_2 C2_img_3363_2
        普段の静かな馬込川                          穏やかな都田川 

都田川の避難勧告は、30数年前の「七夕豪雨」で、落合橋近くの家が鴨居まで浸水したと聞いていたので心配したが、馬込川の避難勧告は思いもよらないものだった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月19日 (月)

湿原に咲き競う秋の花々

祝日の今日、葦毛湿原は多くの人で賑わっていた。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc03575w_2

湿原の秋は、多くの花が次々と咲き競っている。
木道奥深くに咲く「サワギキョウ」は青紫色が鮮やか。
B1_dsc02602_2 B2_dsc02609_3

「シラタマホシクサ」を背景に「イワショウブ」が咲き始めた。
C1_dsc03573_2 C2_dsc03574_2

小さな「ミミカキグサ」、「ムラサキミミカキグサ」は愛らしい。
D1_dsc03570_3 X1_dsc03560

何と言っても秋を感じさせるのは濃紅色の「吾亦紅」だ。
E1_dsc02627w_2

「サワヒヨドリ」「キセルアザミ」「サワシロギク」の花数も増えてきた。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月17日 (土)

秋を見つけに浜松フラワーパークへ

いつまでも続く残暑のなか、秋を見つけに浜松フラワーパークへ。

園内は敬老の日が間近とあって高齢者の姿が・・・。フラワートレインは満席。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc03484w
早や、「三波川冬桜」や「十月桜」がチラホラ咲いていた。
B1_dsc03449 B2_dsc03500
           三波川冬桜                    十月桜

秋桜もところどころに開花
C3_dsc03458 C1_dsc03455_2
梅園の斜面では、赤いヒガンバナ、シロバナマンジュシャゲが開花。
F2_dsc03441 F1_dsc03486


秋の花「萩」も・・・
D1_dsc03510 D2_dsc03509

大温室では、夜咲く「月下美人」を開花調整して昼間咲かせていた。入り口前には鉢植えの「南蛮煙管」も・・・。
G1_dsc03517w
 
H2_dsc03536 H1_dsc03533

          月下美人                       南蛮煙管

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月15日 (木)

四ツ池の彼岸花

来週は彼岸の入りというのに残暑がことのほか厳しい。四ツ池の遊歩道脇には真っ赤な「彼岸花」が咲き始めた。 (写真をクリックで拡大)
B1_dsc02570 
C1_dsc02565
C2_dsc03409_2

「南蛮煙管」が次々と花を付けていた。開花状況のチェックが散策の楽しみでもある。
D1_dsc03426 
E2_dsc03432 E3_dsc03429

来週は、少し秋らしくなるかな・・・

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月13日 (火)

いとこの見舞いに新城へ

いとこが新城の病院に入院したと聞き、国道301で宇利峠を越え三河新城へ。
初めての宇利峠越えもスムーズに。浜松ー三河新城が近いことを改めて実感。

病院での面会時間まで時間があったので、新城駅周辺を歩いた。
 (写真をクリックで拡大)
D2_img_2667 D1_img_2668 B1_img_2665
        メイン通り        飯田線新城駅            街路の案内板
「伊那街道」と国道301が交差する国道沿いに、真明山 庚申寺(真言宗)があった。
A1_img_2657_2
                       真明山 庚申寺

庚申寺の境内には、芭蕉の句碑がたち、その句は・・・
元禄2年、松尾芭蕉が「奥の細道」を大垣で終え、故郷の伊賀上野の帰った。その後、元禄4年9月江戸に帰るべく東海道を下る途中、新城の太田白雪(新城の俳壇の中心)を訪ね、鳳来寺を案内された。その時よんだ「京に飽きて此こがらしや冬住居」という句であった。
C1_img_2659 C3_img_2661
            芭蕉の句碑                      三猿

また、碑のすぐ横には、見ざる聞かざる言わざる の三猿が・・・

いとこの病が一日も早く平癒することを念じ、新城をあとにした。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月11日 (日)

豊橋 炎の祭典

手筒花火の発祥の地、豊橋で毎年開かれる「炎の祭典」。
メインイベントの手筒花火、仕掛け花火、乱玉などを揚げる豊橋公園内豊橋球場へ。  (写真をクリックで拡大)
A2_img_2684_2 A1_img_2683 A3_img_2685
   花火会場の豊橋球場       開演頃には月も・・・      手筒を抱える来場者
舞台上では手筒花火の歴史・製作方法・奉納手順などの手筒レクチャーが始った。
B1_dsc02429 C3_dsc02437
手筒レクチャーに続き、450年余の伝統を引き継いできた市内の各神社氏子衆による手筒花火の火焔が高く上がった。 
D0_dsc02552w
手筒花火の打上の間には、和太鼓「志多ら」の演奏が会場を盛り上げた。
F1_dsc02458w
                   和太鼓「志多ら」の演奏
仕掛け花火(額字花火・・・炎の祭典 がんばろう日本)も・・・
G1_img_2689_2 G2_img_2690_2
打上花火や「綱火」が・・・。会場の端から端まで花火が走る「綱火」は圧巻。
H3_dsc02474 H1_dsc02525
           打上花火                       綱火


手筒を抱える勇壮な姿や、20メートルも噴き上がる火柱とごう音に、手筒花火の迫力を堪能したひと時であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月10日 (土)

松本城下中町通りは蔵の町

松本城から少し南、松本駅の方に歩くと、女鳥羽川を挟んだ南側に、中町通り蔵の町がある。  (写真をクリックで拡大)
A1_dsc03277_2 A2_dsc03252_2
     女鳥羽川に架かる千歳橋                  女鳥羽川              

中町通りに建つ土蔵造りの多くは、明治の大火で大部分を焼失した。そこで火災から商家と商品を守るため、火に耐えられる堅牢な造りの「なまこ壁の土蔵」に建てかえられたという。
B1_dsc03255_2 B2_dsc03258_2 C2_dsc03261_2
   カレー屋のデリー        漆器の店と居酒屋            蔵シック館 
D1_dsc03265_2 D2_dsc03266_2 E1_dsc03270_3
   雑貨インテリアの店          貸しギャラリー             竹風堂
E2_dsc03275 E3_dsc03273_2 G1_dsc03269
    はきもの矢口店          ちきりや工芸店              アクセサリー凸凹堂  

F2_dsc03263w

立ち止まり、通りを見渡せば、白壁となまこの土蔵が立ち並ぶ、風情ただよう落ち着いた中町通りだった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 8日 (木)

ミズギボウシ咲く葦毛湿原

澄みきった秋空の葦毛湿原。次々と咲く花を見ながらの散策はことのほか心弾む。今日も多くの人達が訪れていた。  (写真をクリックで拡大)
A1_img_2676 A2_img_2675
木道周りに咲く「ミズギボウシ」は今が見ごろ。
B2_dsc03332w 
C1_dsc03333 C2_dsc03322
秋の湿原を覆う「シラタマホシグサ」は、先の白い花が膨らんできた。
D1_dsc02385w 
E1_dsc02383 E2_dsc03338
「マアザミ」「サワヒヨドリ」も咲き始めた。
F2_dsc02397_2 F1_dsc02409_2
           マアザミ                        サワヒヨドリ
「ミズギク」「サワシロゴク」「トウカイモウセンゴケ」もまだ見ることが出来た。
G2_dsc02387 G1_dsc02421_2 G3_dsc03334
       ミズギク            サワシロゴク         トウカイモウセンゴケ

湿原の秋は色々な花が咲き、楽しみな季節でもある。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 7日 (水)

煙管の形になったナンバンギセル

台風による長雨もあがり、爽やかな青空が広がり、初秋の気配が。
8月末日に見つけた「ナンバンギセル」のその後を見たく四ツ池公園へ。

どうやら二株あるよう、どちらもすっかり煙管の形になり「ナンバンギセル」らしくなった。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc03283w
                       ナンバンギセル

B1_dsc03292 B4_dsc03302

このまま結実するまで育ち、来年も姿を見せてほしいものだ。

「ナンバンギセル」を撮り、遊歩道をいくと、すれ違ったお年寄りが、“「ミズヒキの花」がきれいだよ”と声をかけてくれた。そこには朝日を浴び輝く「ミズヒキ」が咲いていた。
D1_dsc03309w
                      ミズヒキの花
池の周りには釣を楽しむ人達が・・・
F1_dsc03315 F2_dsc03314

トンボも、久しぶりに陽の光を楽しんでいるようだ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 6日 (火)

国宝松本城

松本城は、姫路城彦根城犬山城とともに現存する四つの国宝城郭の一つ。この城を訪れるのは、子供たちが小学生の頃と2度目。
 (写真をクリックすると拡大)
A1_dsc03184w
                       埋橋と本丸・天守
B1_dsc03191 B2_dsc03196
      埋橋前からの本丸              内堀に影を映す本丸・天守

D1_dsc03215w

                   二の丸(南方)から見た天守

E1_dsc03228 E2_dsc03233_2

   天守から見た内堀に架かる埋橋                 天守内部
C1_dsc03207 F2_dsc03246

          本丸黒門                        外堀


あいにくの天候(9月1日)のため、北アルプスに抱かれた城の姿を見ることはできなかったが、お堀に影を映す城は、現存する日本最古の天守にふさわしい風格があった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 4日 (日)

日本で最も古い小学校の一つ、旧開智学校

安曇野を後にして、松本市内へ。

市内に見たいところは数々あれど、先ず松本城のすぐ近くにある「旧開智学校」を訪れた。ここは旧制小学校で、日本で最も古い小学校の一つという。
 (写真をクリックで拡大)
A1_dsc03135
                                                        旧開智学校
Wikipediaによると・・・
1873年(明治6年)に第二大学区筑摩県管下 第一中学区 第一番小学 開智学校 として開校。

1965年(昭和40年)からは明治時代の教育資料を展示した博物館になっており、当時使われていた机(二人掛けで、天板が開く)や筆記用具(チョークと黒板消し)などが展示してある。

もとは廃仏毀釈で廃寺となった松本藩主戸田氏の菩提寺・全久院の跡地に開校し、女鳥羽川南岸に移ったが、昭和期に使われなくなると信州大学付属病院跡地であった現在の場所に移築された。国の重要文化財に指定されている。

旧開智学校は明治時代の代表的な擬洋風建築で、日本瓦葺きの木造2階建て、外壁は漆喰塗である。校舎は白を基調としており、中央に塔があり、その下に彫刻がある。

B1_dsc03171_2 B2_dsc03136 
     正面からの旧開智学校                  彫刻がある正面玄関
C1_dsc03168_2 C3_dsc03163_3 
      側面からの旧開智学校                    中央の塔
D1_dsc03148 D2_dsc03160
      当時の教室(2階)                      講堂(2階)

2階の扉には彫刻があり、桟唐戸という。「飛龍」と「波型」の桟唐戸は、浄林寺から転用された扉で、校舎内に現存しているものの中でも最も古いもの。
E2_dsc03152 E3_dsc03158_2 E4_dsc03159_3
   桟唐戸(2階)            飛龍の彫刻             波型の彫刻

旧開智学校は、地元出身、東京で西洋建築を学んだ大工棟梁の立石清重により作られた。東京の開成学校と東京医学校を参考に作られたと言われる。

教育熱心な土地柄、明治の初め、近代化に向けて邁進した象徴が、松本城近くにある旧開智学校である。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 2日 (金)

水車小屋のある風景

4月から始まったNHK連続テレビ小説「おひさま」に出てくる安曇野の風景に魅せられて、信州へ。

このドラマに、しばしば登場する水車小屋のある安曇野大王わさび農場。
(写真をクリックで拡大)
A1_dsc03131
                     大王わさび農場案内板
B1_dsc03129 B3_dsc03119 B4_dsc03121
                   紗で覆われたわさび田          わさび田

「万水川」と「蓼川」は合流して一つの川となる。C1_dsc03074w
                       蓼川沿いの水車小屋

遠い昔に見た風景。古い水車小屋、澄んだ川底にユラユラ揺る水草。D3_dsc03094 D2_dsc03104
E1_dsc03091 E2_dsc03096
何とも、心落ち着く日本の原風景である。

わさび農園の近く、「蓼川」沿いに撮影に使われたセットがあった。これは、ドラマの中で現代の主人公、陽子が語りに使っている店「百白花」の外観セットである。
G1_dsc03112 D1_dsc03067
       「百白花」のセット                「百白花」脇を流れる「蓼川」 
   

ロケセットは、8月末に取り壊される予定だったとか・・・。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »