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2011年12月25日 (日)

長楽寺庭園

ドウダンツツジの紅葉には、遅すぎたかなと思いつつ気賀長楽寺へ。

長楽寺は、弘法大師により開かれたといわれ、この寺の北に陽光を受けて光る巨岩を霊地とみたてお堂を立てたことに始まるという。
(写真をクリックで拡大)
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                   客殿上段の間から見るドウダンの庭

のちに、気賀近藤氏の祈願寺として、徳川幕府から朱印状を賜り、ドウダンの庭を造り、山門、客殿、護摩堂、本堂、鐘楼をもち隆盛を誇っていた。
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                           客殿
小堀遠州作と言われる満天星(どうだん)の庭園                                                         
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山門には、隠元禅師の高弟、独湛禅師の筆である「長楽寺」の扁額がかけられている。山門や土塀は室町時代のもの。
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            山門                       「長楽寺」の扁額
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        客殿内部                            護摩堂
鐘楼は本堂の建材を利用して作られた。梁や四方の彫り物は本堂欄間部分をそのまま利用した。(昭和58年6月)
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           鐘楼                  本堂欄間部分の彫り物                         

ふるい土塀は、往時を偲ぶものであった。

 

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