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2012年9月29日 (土)

実りの秋

浜松市北区引佐町井伊谷の龍潭寺門前に広がる田圃は実りの秋。

たわわに実り、頭を下げた稲穂が刈入れを待っている。 
 
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畔には真っ赤に咲いた彼岸花が・・・。
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既に稲刈りを終え、稲架(はざ)掛けされた稲も・・・D1_dsc07730w

黄金色の稲穂と真っ赤な彼岸花のコントラストが澄みきった秋空に良く映えている。

 

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2012年9月27日 (木)

サワギキョウ咲く葦毛湿原

朝夕やっと秋らしくなった昨日(9月26日)、葦毛湿原には多くの人が訪れていた。(写真をクリックで拡大)
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シラタマホシクサは見ごろとなり、イワショウブ、サワヒヨドリ、マアザミなど秋の花が咲き競っていた。季節遅れのサギソウが一輪・・・。
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湿原の奥くにサワギキョウが咲き、紫色の花が陽に映え輝いていた。
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木道近くには、ヒメアカネ等のトンボが・・・
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今暫くは、シラタマホシクサ・イワショウブ等が湿原を飾ることだろう。

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2012年9月26日 (水)

伝統芸能「浦川歌舞伎」を愉しむ

伝統芸能「浦川歌舞伎」の第24回定期公演が9月22日夜、旧浦川中学体育館の特設舞台「旭座」で上演された。  (写真をクリックで拡大)
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演目は、第1幕「絵本太功記十段目 尼ケ崎の場」
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第2幕「狐葛の葉 後日譚」
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第3幕「白浪五人男 稲瀬川勢揃いの場」で市立浦川小の児童が登場すると、会場は一段と盛り上がり、無数のおひねりが飛んだ。
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最終幕では2カ月かけて製作した背景幕「松羽目(まつばめ)」がお目見え。幕いっぱいに描かれた老松の前で「身替座禅」をユーモラスに演じた。
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秋の夜を地元の児童や保存会員らの演じる迫真の演技を愉しんだ。

浦川歌舞伎の発祥は江戸時代末期。浦川での公演中に病死した江戸の歌舞伎役者・尾上栄三郎をしのび、村人らが始めたとされる。一度は途絶えたものの、地元有志が保存会をつくって1989年に再興した。
 

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2012年9月24日 (月)

歌舞伎の里 浦川に眠る尾上栄三郎

浜松市天竜区佐久間町浦川で行われる浦川歌舞伎へ。(毎年9月第四土曜日に公演)

歌舞伎公演の前に、浦川「尾平峠」にある尾上栄三郎の塚に。(写真をクリックで拡大)
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そこで、二人の語り部が歌舞伎の里「浦川歌舞伎」の由来や民話を披露。
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江戸歌舞伎役者の名門である音羽屋に一門の名を連ねた尾上栄三郎は幕末の安政4年4月1日、地方巡業の旅の途中、病に冒された身体で「今生の思い出」にと最後の舞台をはたし、29才の若さでこの世を去った。
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その亡骸は、「私が死んだら小高い丘に江戸の方角に向けて埋めて下さい」の言葉通り、裏鹿の里(浦川)、尾平峠に永眠する。
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浦川では今も毎年、里人たちが地芝居歌舞伎を演じ、尾上栄三郎の華麗な舞台を引き継いでいる。

塚の周りには、真っ赤な彼岸花が咲き、眼下には、旧浦川中学校や街並みが・・・
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旧浦川中学校体育館(丸い屋根の建物)は、 浦川歌舞伎の仮設舞台(旭座)となる。

 

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2012年9月20日 (木)

彼岸花咲く四ツ池公園

「暑さ寒さも彼岸まで」とはいえ、まだまだ暑く、彼岸に入っても彼岸花が見られない。

四ツ池公園では、サワギキョウが咲き、釣に興じる人、散策を楽しむ人等で賑やか。
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木立の中の散策路では、あちこちで小さなミズヒキの花が咲いていた。
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散策路の奥には、真っ赤な彼岸花が!!
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花の名前通り、彼岸入りに合わせて咲きだしたのだろうか・・・

彼岸過ぎには、今少し秋らしくなるだろう。

 

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2012年9月18日 (火)

銅鐸公園

細江町中川の工業団地「細江テクノランド」近くにある「銅鐸公園」へ。
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この公園は、県指定史跡「滝峯才四郎谷遺跡」で、平成元年、埋もれた銅鐸が、金属探知機で発見されたという。
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銅鐸が埋められていた様子をレプリカで再現。
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弥生時代に作られた銅鐸、何のために使われたのか、何故、人里離れた山の中に埋められたのか、不思議でもある。

公園内の湿地では、シラタマホシクサが見頃となり、ミズギボウシ、サワヒヨドリも・・・
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近くには、古墳時代の史跡、陣座ケ谷古墳もある。
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古墳からは中川の町が一望でき、刈入れの終わった田圃も・・・
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2012年9月14日 (金)

シラタマホシクサの煌めき

朝から曇り空。一時小雨も。薄日の差してきた午後、急ぎ浜北の森林公園へ。

第三番池近くの湿地では、シラタマホシクサが見ごろとなり、煌めく星空のよう。
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シラタマホシクサの咲く湿原には、青紫色のサワギキョウ、紅紫色のマアザミ、薄紅色サワヒヨドリが鮮やかに映えている。
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湿原の周りにはサワシロギクやヌマトラノオが咲き、ノリウツギには蝶が・・・
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第七駐車場付近の湿地では、ホザキノミミカキグサや、イワショウブが咲いて・・・
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秋の湿原は色彩豊か、シラタマホシクサの煌めきも今しばらく続きそう。

 

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2012年9月12日 (水)

初秋の浜名湖ガーデンパーク

今朝は、ことの外涼しく、秋の気配を感じた。日中は、まだまだ残暑が・・・

ウォーキングのため、初秋の浜名湖ガーデンパークへ。

「花のひろば」では、10月のイベントに備えコスモスの手入れが進んでいた。
(写真をクリックで拡大)
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もう、「ヒガンバナ」が咲いていた。
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ススキ、オミナエシ、萩など秋の草花も・・・
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水の庭に咲くスイレンも色鮮やかに。
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10月には、「花のひろば」では40万本のコスモスの花が咲き、展望台からは巨大な地上絵が見られるという。

 

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2012年9月 9日 (日)

天伯原の小さな湿原

豊橋にある天伯原の小さな湿原「天伯湿原」を訪ねた。この湿原は豊橋科学技術大学近くに位置し、天伯山神社敷地内にある。

高師・天伯原は戦前、陸軍の演習場だったところ。戦後の深刻な食糧危機と失業者対策のため、演習場の開拓が国の事業として行われた。
演習場は、荒涼とした土地で、入植した人々は大変苦労されたが、いまでは、全国でも有数の農業地帯となった。

天伯山神社は、天伯原の演習場に入植した人たちが社を立て、天照大神を祀った。
 (写真をクリックで拡大)
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   天伯山神社参道             社殿            「土に挑む男」の像

社の裏には、神社の湧水を水源としている小さな湿原がある。B1_dsc07109w
天伯小学校の立札があり、木道も整備されている。
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ミズギボウシ、シラタマホシクサが見頃となったいた。
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天伯原には元々、小湿地がたくさんあったが、開拓により住宅や田畑が増え、今では天伯湿原を残すのみとなった。

 

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2012年9月 5日 (水)

日本一の大天狗面

緑濃い山間の国道362号線を気田川に沿って北上し、浜松市春野文化センターへ。

春野文化センターは旧宮川小学校跡に建ち、センターの前は春野のシンボル「大天狗の面」が見下す天狗広場となっている。 (写真をクリックで拡大)
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          縦8m、横6m、鼻の長さ4mの日本一大きい天狗面
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         春野文化センター                    駐車場
この天狗面は、昭和60年に開催された神戸のポートピアの時に建てられたものを、譲り受けたもの。

旧宮川小学校の面影を残すのは「二宮金次郎像」や「宮川小学校之碑」と横倒しの「周智郡宮川尋常小学校」の碑のみ
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「念ずれば花ひらく」坂村真民の詩を刻んだ碑も・・・

敷地内には、宝塚歌劇団育ての親である白井鐵造記念館がある。
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春野町犬居の出身で宝塚の演出を手がけ、「すみれの花咲く頃」の作詞をした白井
鐡蔵のピアノなどの遺品が展示されていた。
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  白井鐡蔵のピアノ          宝塚関係資料             愛用品

春野センター.裏側の気田川には、釣り人も・・・
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2012年9月 3日 (月)

富幕山 秋の山開き

毎年9月第一週の土曜日は富幕山秋の山開き。

今年は防災の日と重なったためか、不安定な天候からか、奥山高原富幕山登山口に集まった参加者は意外と少なかった。

9時過ぎには、遠州自然研究会会員の案内で山頂を目指し登山開始。

前夜、山に大雨が降ったため、登山道は滑りやすく足元に気を付けながら進んだ。途中登山道は「らくらくコース」と「はりきりコース」に分かれるが、安全な「らくらくコース」へと。 (写真をクリックで拡大)
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     富幕山登山口       1グループ10名で・・・          コース分岐点

ガイドさんより説明を受けながら登山道を進むと、程なく中間点の展望台に到着。
展望台からは、晴れた日には遠く富士山も見えるとのこと。
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展望台周りには、「オミナエシ」「マツムシソウ」が咲き、秋の訪れを告げていた。
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ススキの根元には「ナンバンキセル」が・・・・
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     ナンバンギセル          ウツボグサ             キンミズヒキ

暫く休憩後、再び頂上を目指し出発。
登山道の両脇には、「オミナエシ」などの他、「マツカゼソウ」、「オトギリソウ」、「ヒオウギ」が・・・
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      マツカゼソウ           オトギリソウ              ヒオウギ
11時近くには頂上に到着。
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頂上広場周辺のススキの根元には「ナンバンキセル」も・・・
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頂上で解散。今年も秋の山野草を楽しみながらのハイキングだった。

 

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