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2013年7月31日 (水)

サギソウ咲く

夏真っ盛りの葦毛湿原は、時おり吹く風が爽やかそのもの。
(写真をクリックで拡大)
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カキラン」に替わって、「サギソウ」が一輪・二輪咲きだした。
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湿原のあちこちで、白いノリウツギも咲き、吹く風に涼しげに揺れる。
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ミズギクもポツポツと咲きだした。
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ミカズキグサの根元には「チゴグサ」が。「ノギラン」も発見。
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ミミカキグサの乱舞も・・・。
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2013年7月29日 (月)

イワタバコ群生地 阿寺の七滝

開花には早いかなと思いつつイワタバコ群生地、阿寺の七滝へ(7/25)。

滝までは、駐車場から阿寺川沿いを15~20分。その途中、崖斜面を覆うようにイワタバコの葉が茂る。 (写真をクリックで拡大)
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花が咲き始めたばかりなのか、いざカメラを向けても、イメージどうりには写るものは少ない。
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「阿寺の七滝」は阿寺川上流に位置し、巣山高原からの水を集め礫岩の断層崖を落下する、全長64mで落差40mの七段からなる滝。
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水量が多ければ、きれいな滝が見られたのに。

駐車場近くでは、きれいなヤマユリが咲いていた。
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2013年7月27日 (土)

鳥海山麓のブナ原生林

旅の終わりは、元滝伏流水から鳥海山麓のブナ原生林へ。

(写真をクリックで拡大)
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せせらぎの音を聞きながら、奇形ブナの木を見ることができた。
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ブナ原生林で一番目を引くのは、奇形巨大ブナ「あがりこ大王」。

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ブナの奇形の一因は、江戸時代末期より行われていたブナを利用した炭焼き。後々に資源を残す為、そのブナの一部を残したことから、この様な姿で現在に至ったと言われている。

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                     炭焼き窯跡

「あがりこ大王」と見間違うほどの大きな奇形ブナは「燭台」という。
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森の中に獅子ヶ鼻という湧き水で知られる湿地帯がある。
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湧水地の「出つぼ」。突然ここから水が湧いて、川がはじまる。
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マリモといえば阿寒湖が有名だが、鳥海マリモは藻類ではなくコケで出来ている。
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珍しい高山植物やブナの原生林を見て、自然の美しさを堪能できた。

  

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2013年7月25日 (木)

鳥海山麓・元滝伏流水(みちのくの山へ その3)

三日目は鳥海山の伏流水が流れ落ちる滝を見学。

元滝伏流水は、鳥海山に浸み込んだ雨や雪解けが歳月をかけ湧き出した「湧水」のこと。高さ5m幅30mの岩肌一帯から一日5万トンもの水が湧き出ているという。 (写真をクリックで拡大)
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近づいてみると、岩の隙間から大量の水が流れ出ている。
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岩は苔むし、湧水と苔の緑が創り出すコントラストが絶妙。
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遊歩道脇にはトリアシショウマ ・ エゾアジサイ ・ リクトラノオ ・ ヒヨドリソウなどが。
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今回の旅の終わりとなる、鳥海山麓・獅子ヶ鼻湿地に向けて出発。

  

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2013年7月23日 (火)

月山・弥陀ヶ原湿原(みちのくの山へ その2)

二日目は残雪の月山頂上を見ながら弥陀ヶ原湿原散策。

月山は標高1984mの山。8合目の弥陀ヶ原湿原は1400m。専門ガイドの案内で湿原に咲く花を見ながらの散策。 (写真をクリックで拡大)
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弥陀ヶ原には宝石をちりばめたように小さな池が点在する。「池塘」(ちとう)という。泥炭地帯にできる特殊な池で、激しい風のため形が年々少しずつ変るという。
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湿原には、小さなミヤマリンドウやイワカガミが鮮やかに咲く。
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コケイバイケイソウの当たり年で多く見られた。ミズバショウも。
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白いトキソウ、イワイチョウ、浅紅色のウラジロヨウラクが目を引く。
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ワタスゲ、ニッコウキスゲに加え、色鮮やかなハクサンフウロが。
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好天に恵まれた湿原は、まさに天空のお花畑だった。
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2013年7月21日 (日)

みちのくの山へ その1

先週末は、陸奥の山、蔵王・月山・鳥海山への旅に。

初日は蔵王。蔵王山頂のお釜を見学の予定だったが、山頂に着くや辺り一面はガスと強い雨風で断念。中には諦めきれなかった人も・・・
(写真をクリックで拡大)
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晴れていれば、見えるであろう画像をインターネットのサイトより拝借

蔵王ロープウェイとリフトを乗継ぎ「いろは沼」へ。

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高山植物咲く湿原を散策。

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イロハ沼周辺には、サワラン・キンコウカやヨツバヒヨドリ
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ゴゼンタチバナ・ウラジロヨウラクやハクサンチドリなどが
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さらに、珍しいギンリョウソウも見られた。
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辺り一面に霧が立ち込めた湿原(1400m)は幻想的な雰囲気を漂わせていた。

 

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2013年7月17日 (水)

休耕田に咲くヒマワリ

浜北区上善地の休耕田で、ヒマワリの花が咲き始めた。

真夏の暑さに負けじと咲く大輪のヒマワリの花が鮮やか。 
(写真をクリックで拡大)
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凛と咲くヒマワリをみると元気が出るようだ。
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咲き始めたばかり、今しばらくは楽しめそう。

 

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2013年7月16日 (火)

祝日の午後のひと時、美しい歌声を聴く

昨日(7/15)、遠鉄百貨店新館、本館の間にあるソラモで、「街かどコンサート」が開かれた。公募による様々な年代の合唱団体14グループが参加していた。

4年生の孫息子達が歌う午後2時過ぎからの合唱を聴きに出かけた。
(写真をクリックで拡大)
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浜松少年少女合唱団は4曲披露
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幼い孫が、皆さんの前で歌えるまでに成長したことに感激。

心地よい風が吹き抜けるなか、美しく元気な歌声に耳を澄ます祝日の午後のひと時だった。

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2013年7月15日 (月)

細江神社祇園祭(本祭り)

細江神社祇園祭二日目は本祭り。(7月14日)

一日目の宵祭りは、2年続けて見ているので、今年は本祭りへ。

神社から神輿、天王小路からは各地区の出引が都田川に向けて。

(写真をクリックで拡大)
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お囃子を奏でる屋台船3地区は、都田川井口河岸へ。残る地区は、神輿船や屋台船を見送るため、都田川右岸へ。
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屯倉水神社前の河岸で、巫女神楽奉納と安全祈願。
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御神体は「神輿船」に乗せられ、出引を乗せた船を3隻伴って、西気賀までの4Km程の奥浜名湖を優雅に渡る。
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奥浜名湖の湖上を神輿船・屋台船が渡るさまは、夏を告げる風物詩。
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その後は、出引の提灯をともし、お囃子をはやしながら、神社へ戻るとのこと。

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2013年7月13日 (土)

ヤマユリ咲く万葉の森公園

朝のうちはまだ涼しいかな?? と、浜北の万葉の森公園へ。

曲水庭園の木蔭には、ひらいたばかりのヤマユリがうつむき加減に。
(写真をクリックで拡大)
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近くには、ナデシコ、キキョウ、オミナエシなど秋の花も見られ。
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公園奥の多目的広場には、ハスの花も咲いていた。
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万葉亭入り口に咲くイワタバコの赤紫色の花が涼しげに・・・
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2013年7月11日 (木)

夏の花咲くはままつフラワーパーク

朝からほんのり薄い雲、チョッピリ風もあるが相変わらず暑い一日

夏の花、オオガハスを見に、はままつフラワーパークへ。
(写真をクリックで拡大)
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「水鳥の池」の一角に色鮮やかなピンクの大輪の花「オオガハス」が。
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オオガハスの種子は縄文時代の遺跡から発見されたものという。

近くの花畑には、夏の暑さに負けずズンズン背丈を延ばすヒマワリの花。
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昨年蒔いたコスモスも早や顔を出して。
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2013年7月 9日 (火)

梅雨明けてトンボ元気に飛び回る

東海地方も梅雨が明け、気温が一気に上昇。この暑さに身体を慣らすのは大変。

一ヶ月半ぶりに、緑濃き第三池近くの湿地へ。 (写真をクリックで拡大)
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訪れる人の少ない湿地では、シオカラトンボは近づいても逃げない。
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ヌマトラノオなども・・・
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スポーツ広場脇の湿地では、草むらにハッチョウトンボの雌がひっそりと。
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雄は鮮やかな赤色、なわばりを守るために、なかなか飛び立たない。
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今咲いている花は、サワシロギクとモウセンゴケ。
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あと一ヶ月すればサギソウ、イワショウブなどが湿地を飾ることだろう。

 

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2013年7月 7日 (日)

黄金オニユリ咲く浜名湖ガーデンパーク

関東甲信地方の梅雨明け発表があった昨日、遠州地方は、朝からどんよりした梅雨空。午後、雨の心配をしながら浜名湖ガーデンパークヘ。

百華園では、黄金オニユリが咲き見頃となっていた。
(写真をクリックで拡大)
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オニユリとは色合いが異なり名前の通り黄金色。長崎県対馬に自生する絶滅危惧種とか。


花の美術館(水の庭)ではオニユリのはか、カラフルなユリの花が。
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7月になり、ハナイカダの花も黒い玉となり、またブルーベリーの実も熟れた。
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あちこちで、中学生グループが園内の風景を一心不乱に描いていた。F1_p1090642w
キャンパスに目をやると、その出来栄えが素晴らしい絵ばかり。美術クラブの生徒さんたちかな?

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2013年7月 4日 (木)

緑輝く四谷の千枚田

満々と水の張られた緑輝く棚田を見に、四谷の千枚田へ。(7月2日)

四谷地区の棚田は鞍掛山麓(883m)に広がり、高低差200mに現在30戸の農家が約420枚の田を耕作している。 
(写真をクリックで拡大)
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昔から地滑りが多かったこの場所では、山の石を一つ一つ積み上げて、田を支えてきた。明治37年の山崩れでは、棚田の半分以上が土砂に埋まり、棚田は壊滅状態になったが、村の人たちの力で5年で復興した。
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この美しい風景は、先人たちが苦難を乗り越えて積み上げきたもの。

鞍掛山から湧き出る豊富な水流、水溜りでは小鳥が水浴びの最中・・・
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棚田の周りには、草花が美しく彩って・・・
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静寂な棚田に流れるせせらぎの音を聞きながら帰路へ。

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2013年7月 2日 (火)

カキラン咲く葦毛湿原

湿原の季節の移り変わりは速く、「カキラン」目当てに葦毛湿原へ。

トウカイモウセンゴケの可憐な花は、あちこちで咲いていたが、なかなかカキランの花は見られなかった。
半ば諦めていたところ、ふと目を凝らすとそこには・・・。 
(写真をクリックで拡大)
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湿原の奥に、サワシロギクとミカヅキグサが。いつもより早いようだ。
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サワシロギクの近くに、蛇の目模様のヒメヒカゲを発見。ヒメヒカゲは、絶滅の危機に瀕しているチョウでもある。
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7月~9月ごろまで黄色い花を咲かせる食虫植物。花が終わるとがくが残り、耳かきのように見えることからこの名がついたという。
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モウセンゴケ(白)もトウカイモウセンゴケ(ピンク)も一回り大きく・・・
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