法多山田遊祭
正月7日、法多山尊永寺で奉納される「法多山田遊祭」を見に出かけた。
田遊祭は、室町時代からの伝承とされ、年の初めに、年間の稲作作業を模した全七段の舞い踊りで厄を払い、五穀豊作を祈願する神事である。
ユニークな舞が演じられる田遊びとして知られ、県の無形民俗文化財指定指定されている。奉納される舞は、「村方」と呼ばれる地域住民によって奉納され、境内の北谷寺(諸尊堂)で演じられる。 (写真をクリックで拡大)

仁王門 尊永寺境内 北谷寺(諸尊堂)
時代装束に身を包んだ村方衆一行の行列は、寺方衆の行列と黒門前で合流して
尊永寺本堂へ。
寺方を待つ村方衆 黒門から出る寺方衆 村方衆と寺方衆が合流
本堂へ向かう寺方衆 本堂へ向かう村方衆
本堂前で読経の後、村方衆により舞が奉納された。
第一段清めの「太刀の舞」で幕開けし、第二段「棒の舞」、第三段「白鍬」に続く「田打ち・牛ほめ」では、野菜やお酒、弁当箱をくわに取り付けて担いだ兄弟が、ユーモラスな掛け合いを披露した。途中「黒牛」が登場し、「牛ほめ」の掛け合い後、黒牛は境内に出て大暴れし、見物客の笑いを誘った。
太刀の舞 棒の舞 白鍬
田打ち 牛ほめ 種まきを模したノットウ
第五段の舞まで見て帰路についた。夕方のローカルニュースで、田遊祭りクライマックスの大矢放ちの神事と、本堂前の餅まきのシーンを放映していた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)































































































































最近のコメント