2009年11月 5日 (木)

ホソバリンドウ

ホソバリンドウは晴天の日、日ざしを浴びて咲くと聞き、早速午後一番、葦毛湿原へ。
今年も、散策路の近くに繊細で可憐な花が待っていた。 (写真をクリックで拡大)
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                 秋の日を浴び咲くホソバリンドウ

散策路の奥、シラタマホシクサの蔭に、ウメバチソウが一輪。足元には、背丈の低いミミカキグサが黄色い花を付けていた。
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     ウメバチソウ           ミミカキグサ       枯葉色のシラタマホシクサ

晩秋の湿原は、花もそろそろ終わりに近づいているかな・・・

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2009年10月29日 (木)

アサギマダラのとぶ湿原

爽やかな秋晴れの下、葦毛湿原の中は、花の周りを虫たちが飛び交っていた。
紅紫色の花を球状に付けたヤマラッキョウには、アサギマダラが・・・。
(写真をクリックで拡大)
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近くのアザミにも蝶や蜂などの虫たちが寄ってきていた。
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    アサギマダラ              蜂                小さな虫

シラタマホシクサは盛りは過ぎたもののまだ名残りをとどめ、花の終った後に紅い実をつけたイワショウブも目をひいた。
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      シラタマホシクサ          イワショウブの紅い実            スイラン

可愛い花々や虫たちに出会えた秋の湿原の散策だった。

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2009年10月16日 (金)

スイラン咲く

一ヶ月ぶりに葦毛湿原を訪ねた。スイランの黄色がひときわ鮮やかだ。
 (写真をクリックで拡大)
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  シラタマホシクサの中に咲くスイラン                スイラン

ヤマラッキョウの蕾が膨らんできた。程なく紅紫色の花を球状に付けることだろう。
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         ヤマラッキョウ                 色付き始めたヤマラッキョウ

シラタマホシクサ、イワショウブ、キセルアザミは盛りは過ぎたもののまだ楽しめそうだ。
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   シラタマホシクサ          イワショウブ           キセルアザミ(マアザミ)
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       散策路脇のトンボ              湿原に至る自然歩道の台風被害 

湿原に至る岩崎自然歩道で大木が所々根こそぎ倒され、18号台風の被害の大きさをものがたっていた。

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2009年9月 9日 (水)

初秋の葦毛湿原

秋風とともに、湿原のあちこちで、シラタマホシクサが見ごろとなった。
 (写真をクリックで拡大)
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シラタマホシクサに混じってイワショウブが咲きだした。ミズギボウシの数も増し、
マアザミ、サワヒヨドリ、吾亦紅も・・・。
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  シラタマホシグサ          イワショウブ            ミズギボウシ 
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      マアザミ             サワヒヨドリ            ワレモコウ

ミミカキグサも見ごろを迎えた。黄色のミミカキグサと紫色のムラサキミミカキグサで、
まっすぐ伸びた茎と反り返った花の形はまるで耳掻きのようだ。
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          ミミカキグサ                  ムラサキミミカキグサ

湿原の奥深くに、サワギキョウ、散策路脇にはサワシロギク・ミズギクも・・・。
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     サワギキョウ          サワシロギク            ミズギク

湿原は日一日と秋模様に。

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2009年8月18日 (火)

真夏の葦毛湿原(2009)

朝から強い日差しが照りつける湿原では、サギソウがそろそろ終りに近づき、シラタマホシクサのつぼみが目立つようになってきた。 (写真をクリックで拡大)
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        純白なサギソウ             サギソウの季節も終わりに近い                 
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   シラタマホシクサ       トウカイモウセンゴケ        ミズギボウシ
開花期間の短いノカンゾウを見ることができた。
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                   ノカンゾウ
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      ミズギク            サワシロギク          ミミカキグサ
静かに羽根を休めるトンボ・・・
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猛暑が続く中、湿原の植物は秋の準備を進めているようだ。カラフルな花が次々と咲く秋はもうすぐだ

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2009年7月31日 (金)

葦毛湿原のサギソウ

今にも降り出しそうな梅雨空、雨の降りだしは午後からとの予報。
サギソウが咲き始めたと知り、葦毛湿原へ直行。湿原を見渡すと、あちこちで、
ノリウツギの白い花が目についた。 (写真をクリックで拡大)
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             散策路                   ノリウツギ
散策路の脇では、純白のサギソウが咲き始めていた。
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                        サギソウ
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その近くで咲くミズギクの黄色が眩しく映る。
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          ミズギク                         ミズギク

明日から8月、サギソウ、サワシロギク、シラタマホシクサなどの白い花が、真夏の太陽のもとで咲き競うことだろう。

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2009年6月17日 (水)

6月の葦毛湿原

湿原はノハナショウブの見ごろとなり、散策路の近くで数多く見ることができた。
ノハナショウブは、花菖蒲の原種で、青紫の花びらの中央部には淡黄色の細い斑紋が見られるのが特徴だ。 (写真をクリックで拡大)
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花の色が柿色であることから、その名の由来になっているカキランも多く見られた。
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湿原のあちこちでモウセンゴケが夏の日を浴び、白やピンクの花を咲かせていた。
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 モウセンゴケ(食虫植物)      モウセンゴケの白い花   トウカイコモウセンゴケの花

湿原の野草は毎年同じ位置に咲くとは限らない。それ故、目を凝らして珍しい野草を探す楽しみがある。いつまでも楽しめるよう大切にしたいものだ。

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2009年3月16日 (月)

湿原の春

葦毛湿原にようやく春の花が咲き始めた。ショウジョウバカマとハルリンドウの開花だ。
 (写真をクリックで拡大)     
湿原のあちらこちらで淡いピンク色のショウジョウバカマが顔を出し、訪れる人に微笑みかけていた。
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                   ショウジョウバカマ

ハルリンドウは、開花したばかり。散策路から離れた位置に咲いていて、やっと見つけることができた。
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                      ハルリンドウ

ハルリンドウは秋に咲くリンドウに似ていて、春に咲くのでハルリンドウの名前がある。
よく晴れた日は、花の開きがよく青紫色が鮮やかだ。

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2009年1月 4日 (日)

雲谷山

葦毛湿原の冬は枯れた草木と雑木だけ。でも、湿原の源流である裏山・雲谷山(うのやさん約300m)に登る楽しみがある。 (写真をクリックで拡大)
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  葦毛湿原の散策路       NHK中継所への案内版       山頂への山道       
   
頂上は樹木で周辺の展望はないが、小さなアナログテレビとデジタルテレビの二川テレビ中継放送所(NHK・民放5局)がある。デジタルテレビの中継所は、2008年12月16日に開局したばかり。
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   二川テレビ中継放送所の全景        デジタルテレビの中継局(出力0.3W)
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     1号線からの雲谷山               山頂の二つのテレビ送信アンテナ
    
中継所から東に10分ほどの所に、送電塔がある。そこからは、浜松市内、猪鼻湖に架かる瀬戸大橋、豊橋駅前の豊橋丸栄、麓の雲谷町公民館等が望める。
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    麓の雲谷町公民館        風力発電の風車       浜松のアクトシティー
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  猪鼻湖の瀬戸大橋      ホテル日航豊橋(30階)     豊橋駅前の豊橋丸栄   

寒風のなか、多くの家族連れが雲谷山を訪れていた。

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2008年10月25日 (土)

ウメバチソウ

2~3日前に、葦毛湿原でウメバチソウの蕾が膨らんできたとの報を得た。早速、湿原内を探したら、開花した一輪を見ることができた。湿原を訪れるようになって3年になるが、ウメバチソウに出会うのは初めてだ。 (写真をクリックで拡大
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10日前には、蕾だったヤマラッキョウも開花した。
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スイランの花数が増えて、鮮やかな黄色が湿原に彩を添えている。
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シラタマホシクサ、マアザミ、イワショウブがまだ美しく咲いていた。
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木の葉も色付き、ウメバチソウが咲くようになり、花リレーも終わりとなる。
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散策路の脇に青紫色の美しいホソバリンドウが咲く頃には、湿原の秋も一段と深まってくるだろう。

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