小雪舞う初詣
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遠江の浜名湖北岸地域は、室町時代終り頃、今川氏の勢力下にあった。
永禄3年(1560)桶狭間の合戦で義元が戦死。地元の豪族らは、徳川家康の遠州侵攻に備え、三方を都田川で囲まれた要害の地に刑部城を築いた。
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刑部城址のある森
永禄11年(1568)12月、この地の人々が城に立て籠もり徳川軍に抵抗したが、その勢力は凄く、刑部城はひとたまりもなく落城。いまは城址に金山神社が・・・。
刑部城址にある金山神社 金山神社の社殿
戦乱に明け暮れたのは遥か遠い昔となり、今は静かに時を刻む都田川・・・。
都田川 井伊谷川 井伊谷川の釣り人
都田川河口では、風に揺れるススキが秋の訪れを告げていた。
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富幕山ハイキングは初めて。どんな山野草があるのかワクワクしながら山頂へ。
ハイキングコースに入ると直ぐにオミナエシ(女郎花)、男郎花 (おとこえし)ワレモコウ(吾亦紅)、マツムシソウ(松虫草)などが見られた。 (写真をクリックで拡大)
オミナエシ(女郎花) 男郎花 (おとこえし) ワレモコウ
サワシロギク サワヒヨドリ
展望地付近ではススキなどの根に寄生すると言う珍しいナンバンギセルも。
ナンバンギセル マツムシソウ
山頂近くは、マツムシソウやオミナエシが咲き乱れ、その中を飛び交う蝶。
目を凝らすとアザミに似たタムラソウが一輪、色を添えていた。
マツムシソウに群がる蝶 タムラソウ
今回のハイキングで、自然の多く残った富幕山を垣間見ることができた。次は春先や初夏の富幕山を訪れたい。
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浜名湖自然公園に位置する富幕山は、豊な自然に恵まれ四季折々の山野草も多い。
今回、「野草観察と秋の富幕山 山開き」に参加した。
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登山道入口 らくらくコース経由展望地から山頂へ
遠州自然研究会の方の説明と案内で、ハイキングコースを山頂まで散策した。
参加者は100名ほど? 遊園地の上がコースとなっている
展望地からの眺め(季節によっては富士山が見える)
富幕山山頂で解散、自由散策・・・。
富幕山 山頂 山頂の無線中継塔 山頂からの浜名湖
撮影した山野草は、次のページで・・・。
まだまだ残暑厳しいが、木陰に入れば涼しい秋の風。AM9:15登山道入口を出発して、2時間程で無事スタート地点に戻ることができた。
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大福寺へは、朱塗りのりっぱな仁王門が目安となる。仁王門の左右には見ごたえのする金剛力士像が配されている。鎌倉時代のもので、県指定文化財とのこと。
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仁王門
金剛力士像(左) 金剛力士像(右)
仁王門から本堂に向け参道が伸びる。途中第2東名高速道路が参道の下を横切る。昨年訪れた際は、第2東名工事をさけ迂回路を利用していた。
大師堂 大福寺本堂 鐘楼
境内には淡い色の花が・・・
大福寺は茶祖山田宗偏が愛好した名園や、大福寺納豆(浜名納豆)の寺としても知られている。
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澪つくし橋は、都田川河口の一番下流に架かり、人と軽車輌専用のアーチ橋だ。この橋には、橋の入口に浜松市と合併前の細江町の町章が付いている。
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澪つくし橋の遠望 平成元年11月完成 澪つくし橋
井伊谷川と都田川は、引佐細江で合流して浜名湖に注ぐ。河口は、人影もなく川岸につながれたボートが一艘、初秋の気配だ。
この橋から少し離れたところに、 浙江省友好記念公園がある。
東名浜名湖橋を背景に、「澪標」を見ることができる。
「澪標」は、おおよそ1300年前から大正時代まで都田川河口付近に建っていた。現在は、そのレプリカとのこと。引佐細江からこの川を上る舟人に灯台の役目と湖水の浅瀬を知らす標識の役目を果たしていたという。
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