2008年3月11日 (火)

ベルサイユ宮殿

フランスでの最後はベルサイユ宮殿の見学。
1662年、パリのルーブル宮殿を嫌ったルイ14世は、パリ郊外べルサイユの地で新宮殿の建設に着手。贅の限りを尽くした宮殿は50年後に完成。宮殿内では連日豪華な舞踏会が催され、宮廷文化が花開いたと云う。そんな華やかな時代が伺える宮殿内の絵画、調度品には、圧倒された。
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                    ベルサイユ宮殿

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      正面ゲート          ブルボン家の紋章            石畳の広場

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      見学入口               見学路                 礼拝堂

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     天井パノラマ             鏡の回廊           回廊からの中庭

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             庭園                      とんがり帽子の庭

やがてブルボン王朝の財政が悪化し、民衆は疲弊していく。そしてルイ16世の代となった1789年、フランス革命が勃発し、ベルサイユ宮殿はその終焉を迎えた。

フランス革命後、1793年以降、宮殿の調度品の大半は競売に掛けられ四散しまった。ところが、1883年、フランス最後の国王ルイ・フィリップが「フランスの全ての栄光に捧げる」美術館として整備することを決め、以後復元された。

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2008年3月10日 (月)

ルーブル美術館

ルーブル美術館はパリにある国立博物館で、バチカン美術館と並びヨーロッパ最古の美術館のひとつ。
入り口は逆さのガラスピラミッドが地下に刺さる不思議な空間だった。
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      逆さのガラスミラミッド                  ルーブル宮殿の眺め

美術館内は撮影可(フラッシュNG)で、ガイドの説明に従い絵画や彫刻を鑑賞しながら写真を写すことができた。
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            ミロのビーナス                                    ミロのビーナス                 

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                    サモトラケのニケ                          タニスの大スフィンクス

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    モナリザの肖像            カナの婚宴       ナポレオン1世の戴冠式

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      聖母戴冠             オダリスク           戦場の自由の女神

「ミロのビーナス」、ダビンチの「モナリザ」などの名作・名画が揃い、1度や2度訪れただけではとても鑑賞しきれないほどの素晴らし美術館だった。

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2008年3月 9日 (日)

セーヌ河岸

ローマからパリへの移動は、朝4時起床と朝早かった。空路は天気に恵まれ、アルプスの山々がはっきり見え、一時間ほどで空港に到着。
パリに着くと簡単な市内観光。
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   放射状に広がるパリの道路                    パリの街 
 
セーヌ川クルーズだ。「パリのセーヌ河岸」は、フランスにあるユネスコ世界遺産のひとつ。ノートルダム寺院などの中世の建築群、エッフェル塔などの近・現代建築群も観光名所になっている。
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      セーヌ川の眺め                          ノートルダム寺院

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                    セーヌ川河岸の文化遺産群

また、セーヌ河岸は、フェゾー規制により歴史的な景観を損なう建造物の建築を禁止されており、町をあげて、この美しい景観を後世に残そうとしている。

セーヌ川クルーズを終え、ショイヨ宮からエッフェル塔を眺めた。
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         エッフェル塔                   ショイヨ宮殿のモニュメント                

その後、バスでコンコルド広場を通り、エトワール凱旋門を眺め、パリの新興市街地のホテルへ向かった。
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        コンコルド広場                        コンコルド広場                    エトワール凱旋門 

パリ市内観光は一日では、とても無理。また後日訪れたいものだ。

      

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2008年3月 7日 (金)

ローマ市内観光

ローマの最後は、コロッセオ。ローマ帝政期に造られた円形闘技場で現在ではローマを代表する観光地になっている。コロッセオは、コロシアムの語源ともなっている。
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        コロッセオ・・・ローマ帝政期に造られた円形闘技場

コロッセオの隣には高さ25mのコンスタンティヌス帝の凱旋門があり、ローマに数ある凱旋門の中でも最大。
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   コンスタンティヌス帝の凱旋門          ティトゥス帝の凱旋門

315年に建築されたもので、コンスタンティヌス帝(272~337年)が、312年に行われたローマ北端のムルヴィウス(ミルヴィオ)橋の戦いで、皇位を争うマクセンティウス帝(278~312年)を敗死させてローマに凱旋したことを記念したものだとのこと。東側には、ティトゥス帝の凱旋門がみえる。

         トレビの泉
D_p1000442トレビの泉へ。ローマにある最も巨大なバロック時代の泉で、ローマでも有数の観光名所として賑わっていた。
ポーリ宮殿の壁と一体となったデザインで、中央に水を司るネプトゥヌス(ポセイドーン)が立ち、左に豊饒の女神ケレス(デメテル)、右に健康の女神サルース(ヒュギエイア)が配置されている。後ろ向きにコインを泉へ投げ入れると願いが叶うという言い伝えがあり、再びローマに来ることができるように、一枚だけ投入れてきた。  
       

スペイン広場のオベリスク
F2_p1000455_5 次は、スペイン広場だ。映画「ローマの休日」で、 オードリー・ヘプバーン扮する王女がジェラートを 食べたシーンでもおなじみの場所。今は、広場での飲食は禁じられており、ローマの休日のシーンのようにジェラートを食べる事はできない。
広場からは、トリニタ・デイ・モンティ階段、通称 「スペイン階段」が延び、トリニタ・デイ・モンティ教会へと続く。教会は、フランス国王ルイ12世の命により1585年に完成しました。また、間近にあるスペイン大使館からこの名で呼 ばれている。
 
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   スペイン広場        トリニタ・デイ・モンティ教会     スペイン大使館

ここで、2時間ほどの自由時間があったので、スペイン広場からオペリスクの見える距離にあるポポロ広場へ向かった。
ポポロ広場には、高いオペリスク、双子の教会、噴水があり、観光客で賑わっていた。
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 ポポロ広場のオベリスク       ポポロ広場                双子教会 

ポポロ広場から、スペイン広場に戻るときに通りを間違えてしまった。現地の人にたずねても、言葉が通じず焦った。中国人の若い二人連れの女性が親切に道案内してくれ、事なきを得た。言葉の通じない国で、観光の大変なことを痛感した。

J_p1000491_2  ローマ観光の最終は、カンツォーネ
 ディナーだった。期待とは少し違い
 街中のレストランで簡単なイタリア
 料理を食べながら、現地の方の歌う
 カンツォーネの鑑賞した。
 歌声は素晴らしかった。

 

    夕食はカンツォーネディナー

翌日からは、花の都パリの観光が始まる。

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2008年3月 6日 (木)

バチカン美術館

バチカン美術館は世界最大級の美術館だ。開館前に既に長い行列ができていた。
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       美術館入口前の行列                  旧出口上の彫刻
             

混雑する入口から長いエスカレータを昇って辿り着いたところがピーニャの中庭。
ピーニャとは松ぼっくりのこと。写真中央の松ぼっくりの大きな置物は1、2世紀頃のローマ帝国の時代に噴水に使われていたそうだ。
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       ピーニャの中庭                     ピーニャ(松ぼっくり)             キアラモンティ美術館
 
   
古代ギリシャ、ローマの彫像が展示されているキアラモンティ美術館を横に見て、八角形の中庭へ出た。ここではルネッサンス期に発掘された彫刻が陳列されていた。あの有名な「ラオコーン群像」も見る ことができた。
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         八角形の中庭                    ナイル川の像           ラオコーン群像

中庭から屋内に入るとミューズの間、円形の間、十字の間へと続き、古代の彫刻が展示されていた。
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     トルソ像             演奏する女性            円形の間      

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  ムーサたちの間の天井      コンスタンティアの棺     ギリシャ十字の間の床

2階に上がると燭台のギャラリーだ。天井に描かれた絵画、装飾が美しい。さらにタペストリーのギャラリーへ続く。ここは薄暗く、壁面いっぱいにキリストを題材にした大きな織物が掛けてあった。
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    燭台ギャラリーの天井                 タペストリーのギャラリー 

薄暗いギャラリーから一変し、黄金色の天井装飾を施した地図のギャラリーへ。両壁には1580年頃のイタリアやその周辺の地図があった。
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                  地図のギャラリー                                            地図のギャラリー

地図のギャラリーを抜けると、ラファエロの間へ続き、そして礼拝堂へ・・・

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2008年3月 5日 (水)

バチカン市国

2月末に世界一小さな国、バチカン市国へ行って来た。世界中に信徒をかかえるローマ・カトリック教会の総本山として名高いバチカン市国。 (写真をクリックで拡大)

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   サンピエトロ大聖堂          オベリスク          聖人像

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        祭壇と天蓋                     栄光の司教座                                    

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   嘆きのピエタ像           ペテロの像              聖女の像        

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   署名の間の「アテネの学堂」                                  署名の間の天井

システィーナ礼拝堂は残念ながら撮影禁止であった。
荘厳なサンピエトロ大聖堂の内部は、数々のフレスコ画や彫刻が印象的であった。

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