2012年3月13日 (火)

旧豊岡村花咲乃庄

旧豊岡村にある「花咲乃庄」へ。

花咲乃庄は、江戸時代の終わりごろ酒屋を営んでいた大箸家の屋敷を改装した施設。
(写真をクリックで拡大)
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屋敷の敷地には、主屋や2棟の土蔵などがあり資料館として利用されている。
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           主屋                          2棟の土蔵
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    主屋内部                客間                  調度品

回遊式日本庭園には枝垂れ梅などが・・・
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主屋裏には食事処があり、枝垂れ梅を見ながら美味しい手打ち蕎麦を・・・
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旧豊岡村は、現役時代7~8年通った職場があり、懐かしいところでもある。


 

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2010年2月22日 (月)

水琴の響く花咲乃庄

幕末期に造り酒屋として栄えた庄屋屋敷、花咲乃庄(磐田市壱貫地)へ出かけた。
 (クリックで拡大)
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     花咲乃庄             客間                  納屋
  

庭園には枝垂れ梅が咲き、美しい景観を眺めながら食事を楽しむことができた。
回遊式庭園に出れば、水琴の妙なる響きが・・・
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    喫茶処一貫            枝垂れ梅               水琴乃筧
  
暫し色とりどりの梅にうっとり・・・。
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ここの枝垂れ梅は、ことのほか美しいかった。

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2008年12月 5日 (金)

花咲の庄

磐田市壱貫地(旧豊岡村)にある花咲の庄(ハナサカノショウ)では、江戸時代の庄屋屋敷を公開している。
門をくぐると目の前に母屋(庄屋屋敷)が出迎えてくれる。元々は造り酒屋として栄え、後に庄屋を務めた大箸邸である。 (写真をクリックで拡大)
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母屋では、大箸家の由来などの説明があり、奥には見事な天保の石庭が・・・B_dsc05441
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母屋には当時から使っていた様々な道具が・・・
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庭のドウダンツツジは、江戸後期天保年間からそのままの姿で残っているという。
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納屋では、なつかしの生活・玩具などが展示されていた。
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土蔵の江戸屋敷博物館には、江戸城無血開城の立役者勝海舟・山岡鉄舟など幕末から明治を代表する偉人の書画が・・・。
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    東土蔵博物館          山岡鉄舟の書           勝海舟の書

食事処もあり、いろいろ歴史を楽しめるところでもある。

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2008年10月12日 (日)

友田家住宅

遠州地方の代表的古民家である、中村家(雄踏町)、鈴木家(引佐町的場)に続き友田家に行ってきた。
森町中心から、蕎麦畑の広がる吉川沿いに北へ車を走らせと、程なく山間地の亀久保に至る。 (写真をクリックで拡大)
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     宮川の流れ         沿道に広がる蕎麦畑         蕎麦の花

江戸時代の頃に代々庄屋を勤めた旧家で元禄13年に前の畑地から移築された友田家住宅があらわれる。
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             友田家住宅                     友田家住宅の説明

昭和48年には国指定重要文化財に指定。昭和57年・58年の半解体修理されたが、構造や間取りは建築当時のままで格子建てなどの細部も現存している。
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   ①土間からの広間      ②広間おくから望む      ⑥広間から台所を望む
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    ④土間・かまど            ③土間                ⑤台所
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    ⑦おくざしき            ⑧広間からなかのま        ⑨広間からやりのま
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    ⑪建屋西側             ⑩建屋南側         前庭に咲くホトトギス

平家の落人としてこの地に移り住んだ友田家が代々、住居として利用してきたが、今でも47代目となる友田さんご夫婦がすぐ隣に暮らして管理を行っている。

このよう古民家に入ると、あたかもときが止まったかのような、ゆったりとした時間の流れを感じた。

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2008年10月 1日 (水)

古民家

遠州地方の代表的古民家の一つである「鈴木家住宅」を訪れた。
鈴木家は、北区引佐町的場にある古民家で昨年6月、県の文化財から国指定重要
文化財になった。 (写真をクリックで拡大)
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                     鈴木家住宅全景

鈴木家住宅の案内には・・・
「鈴木家住宅は、天竜川流域から浜名湖北岸、東三河地方に分布していた分棟型釜屋建の農村民家で1821年に建築された。
分棟型とは構造的には全く別になる二棟の建物の間に大きな雨樋を架け、平面上では一般の直屋と類似した構成になる形式をいう。
なかでも主屋と釜屋からなる形式の民家は、古くから遠江における唯一のものとされており、この地方ではこれを釜屋建あるいは撞木造りと呼んでいる。
平成11年から13年にかけて修理工事を実施し釜屋建特有の大樋を復元し、間取りを前広間型の平面にするなどの現状変更が行われ建設当時の姿に戻された。また、これに伴う調査により釜屋の柱から「文政三年辛巳年」の墨書、主屋の敷居からは「天保拾己亥年立春造作」という墨書が発見され、この建物の建設年代が確定し、初期の改造時期までが判明した。
江戸末期から大正にかけては紙漉を、大正から昭和初期にかけては養蚕を盛んに行い、その作業はすべて家の中で行われていた。
また、釜屋の「うまや」では、馬や牛も飼われていた。」とある。
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     ①主屋             ②主屋と釜屋の間の大樋         ③釜屋
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    ④南西側より           ⑤南東側より            ⑥西側より

古民家の素朴なたたずまいに昔の人達の知恵を感じるひと時であった。

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2008年9月 9日 (火)

歴史の風

雄踏町宇布見にある中村家住宅を訪ねた。

案内によると・・・中村家が宇布見に屋敷を構えたのは、文明15(1483)年。
18代正吉は、徳川家康に仕え、今切軍船兵糧奉行や代官を勤めていた。こうした関係から家康の側室お万の方が家康の第二子である於義丸(後の結城秀康)を同屋敷で出産した。
江戸時代には庄屋を勤めていた。徳川氏との関係で格式の高い家柄であるため、一般の庄屋たちとは異なり、浜松城主と単独で拝謁できる独礼庄屋であった。
昭和48年、主屋が大規模で質が良く内部の板戸等古い建具も残されているということで、重要文化財に指定された。 (写真をクリックで拡大)
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     土間上部         土間隅部屋              
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   ヒロシキ・ヒロマ       押板(床の間)            十八畳
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      納戸              格子窓            4畳半

外周りは・・・
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           Aからの眺め                           Bからの眺め       
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         Cからの眺め                       Dからの眺め

平成13年から15年にかけて解体復元工事を実施し、江戸時代前半の貞亨5年(1688)頃の建造物として現代によみがえった。
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       茶室              茶室内部          茶室前の織部灯篭
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     胞衣塚              五重塔                 長屋門

風格ある建物には、日本の家屋の原形が詰まり、歴史の風を感じる見学であった。

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