可睡斎
萬松山可睡斎は、遠州三山一つであり、法多山尊永寺、医王山油山寺ともに、袋井市にある寺院だ。 (写真をクリックで拡大)
可睡斎山門
可睡斎の由来説明によると・・・
「およそ600年前に開かれた曹洞宗の寺。11代住職は幼い家康を戦乱から救ったことがあり、後に家康が浜松城主になった時、報恩の為に城に招かれたその席上、コックリコックリと居眠りを始めました。その姿を見た家康は、和尚の安らかな親愛の心を悟り、和尚に「睡る可し」と言い、「可睡和尚」と愛称せられ、寺号も東陽軒から可睡斎と改めた。 」とある。
法堂(本堂) 法堂(本堂) 掛川藩主の墓
また、可睡斎には秋葉総本殿があり、全国の火防守護の総本山として信仰されている。
もともと秋葉山にあった秋葉寺は火防祈願の道場として万民信仰の中心であったが、明治初年の神仏分離により秋葉神社の別当・秋葉寺は廃寺となった。その折、秋葉三尺坊大権現ならびに秋葉寺に付帯する一切の物件はことごとく可睡斎に移され、可睡斎をもって秋葉総本殿となった。
秋葉山総本山三尺坊大権現御真殿
廃寺になった秋葉寺は、信徒の強い要望によって、明治13年再建され、秋葉山の中腹の杉平にある。
この地を訪れたとき、必ず立ち寄る店がある。
可睡斎の程近くにありフィレンツェ風の洒落た店。自家製のパスタが逸品だ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)





































最近のコメント